Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    卯月ましろ*

    @Shiro_April

    ※R-18要素はありません。
    ネタバレと性癖全開のよくわからない絵、モデリングの進捗、深夜のテンションで書いたテキスト(の一部)を載せています。

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 44

    卯月ましろ*

    ☆quiet follow

    ※自己解釈、幻覚強め注意。
    深夜のテンションで書いた産物なので怪文書。
    これでも文章削ってるという。怖すぎ。

    息吹のリンク(二次創作メモ的な)あだ名:息吹(ブレワイリンクにしてたけど続編タイトル違うやん!ってなったので二つ名から)
    年齢:117歳(外見は17歳)
    身長:165cm
    体重:骨が細めだから身長と筋肉量と比べると気持ち軽めくらい。
    性格・何事にも真剣な生真面目さんだけど素直で真っ直ぐ。何事にもフラットな考えを持つ。目的のためなら手段を選ばない。恋愛に関してはかなり鈍い。
    霊力がかなり強く、幽霊、妖精、龍など…を見たり触ったりできる。
    悪霊は女神様の加護で見えてません。
    好き・旅をする事。ご飯を食べること。
    嫌い・目立つこと。期待されること。
    趣味・料理。乗り物を運転すること。
    特技・戦闘系全般。

    根本の性格や趣味嗜好等は一緒で、育った環境が違ったらああなってたんだろうなってのをイメージしています。(後述)

    精神力は普通くらい。
    100年前、死にかけた頃に姫様を最後まで守れなくてズタズタになってる。
    今は全部忘れたから大丈夫なんだけど、ウツシエの記憶を思い出した影響でいつ壊れてもおかしくないレベルでぐっちゃぐちゃになってしまった。
    現在は回復してる途中。
    TotKでどうなっちゃうんだろうね。
    この時は精神が回復してると思うから大切な人との別れはもう1回は耐えれそう(無慈悲)。

    ・現在のリンク
    一人称:おれ 二人称:きみ 基本タメ口
    未来に向かってるのでポジティブ寄り。
    過去の記憶が無い影響で17歳の割に単純で子供っぽい。
    考えていることが表情に出やすい。
    自分自身のことやなにかわからないことがあればすぐに聞くタイプ。
    100年前の自分は何考えてるか分かんないし、鬼神のようで恐ろしいと思っている。

    ・100年前のリンク
    一人称:俺か私 二人称:貴方 基本敬語。
    過去で色々あったのかネガティブ寄り。
    近衛騎士になる為めっちゃ努力したから17歳の割に大人びている。
    考えていることが表情に出にくい。
    自分の気持ちを隠したがる。
    厄災で国が滅びることは死期を知らせる悪い幽霊からなんとなーく聞いてたらいいなー...。
    100年後にトリップして今の自分見たら羨ましいんだろうなーと思います。

    今のリンクの過去はウツシエの範囲だけしか思い出せてません。思い出そうとすると頭痛が痛い!になって無理。原因はちゃんとあるけれど、それはまたいつか。









    追記。
    記憶を一つ思い出した頃から意識が飛ぶ症状を訴えるようになったようで、原因を調べてみたが解明不可能。
    本人曰く、「絶対に頭が痛くなって…それと、ひどく懐かしい男性の声が聞こえて…気がついたら何時間も経ってるんだ。ひどい時はさっきまで居たところと違う場所に居たこともあったっけ。」と。
    医学書を漁ってみた結果、夢遊病に近い症状であると予想。引き続き経過観察をする。
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    3mew

    PROGRESS人狼ゲームを楽しむ星核ハンター。
    過去の星核ハンター概念。5人で仲良く人狼で心理戦したりして、遊んでる話を書きたかった~。

    ざっくり本文で説明してない用語っぽいの補足。
    白・黒→白は村人陣営、黒は人狼陣営のこと。
    対抗 →同役職により対立のこと。
    吊る →投票に寄る処刑のこと。
    CO  →カミングアウト。役職の開示。
    真  →真実。真占い。みたいに使う。
    星核ハンターの休日「本日、みんなを集めた理由は他でもない。今日は皆さんに……人狼ゲームをしてもらいます」
     ちょうどいい円卓を星核ハンターの5人が囲みながら、主催者の星が意気揚々とデスゲームの前口上のように話しはじめた。それぞれ、半分が嬉しそうに、もう半分は呆れ気味に、思い思いの反応で楽しそうな主催者である星に注目していた。
     銀狼は深い溜め息を吐いて、星を半目で見やる。
    「私が集めたんでしょ……」
    「うむ。助手の銀狼くん、大義であった……エーテル編集って便利だね」
    「あなたはどういう立場なの」
    「ゲームの開催者……?」
     星と銀狼は楽しそうに話しているが、この中で詳細な話を知っているのはその2人しかおらず、カフカ、刃、ホタルは集められた理由を聞いていない。
    21644