SUNA3desuyo @SUNA3desuyo たまに工口。普通にらくがき。すけべは基本フォロワー限定公開してますリアクション沢山くれると励みになります! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 98
SUNA3desuyo☆quiet followDONEお題『??しないと出られない部屋』キスベロチューしてるので注意です!!!一応ポイピグにしときますコラロです!! show all(+5 images) Tap to full screen (size:4961x7016).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow SUNA3desuyoPROGRESS2月の表紙を悩みまくっています SUNA3desuyoPROGRESSあつおさ シ台くんがえっちです リス限 リスト追加はリプまで SUNA3desuyoPROGRESS2月、、、サークル参加、、、、、、、……します‼️‼️‼️ SUNA3desuyoMAIKINGにょたシ台ちゃんバニーのラフ ポロリとか無いけど一応🐿限。まだ完成してない描きかけ SUNA3desuyoMENU6/15新刊サンプル 9 SUNA3desuyoINFOあつおさ厳選まとめ不健全うぇぶおんり用18⬆️?(yes/no) 16 recommended works karinosomenoDONE背景はフリー素材をお借りして調整してみた。 ひょうはく@heuhaku14DOODLEプロレスやってる体ぶ厚めのテッサと距離感が兄にくっつく小さい弟みたいなノリが直らない大学寮のコウヨウ別にBLじゃないんだけど、と言い張って通じるの私しかいないので大人しくタグを付ける 銀夏@richie_wassonPROGRESS創作BLの続き。愛する人に信じてもらえないのは、ツラいことです。溺れる人魚⑵#創作BL#オリジナルBL#BL 7 山翅ぽいぴくDONEムーンライトノベル【R18】この奇妙なる虜 種田遠雷様のFAhttps://novel18.syosetu.com/n5115gh/ #narou #narouN5115GH 2 カモンの倉庫裏PAST #創作BL クリームとミカン 2 koohara_shiomiMAIKING「Melting Heat」p19〜p20「銀色の虚空」本編の翌朝の二人です。本編とのリンクがちょっとあります。 #オリジナル #漫画 #BL #BL創作 #BL漫画 2 ikumokanataDOODLE隆押(らくがきのつもりだったのにトオルの顔が全然可愛く描けなくて5億時間かかってしまった…マジで、これ以上直せなかった、無力) 3 狭山くんTRAINING2022-06-18/今日のデイリー空閑汐♂は空閑の独白回みたいになってしまった。ちょっと不穏なのは多分手癖……手癖で不穏にするな。空閑汐♂デイリー800字チャレンジ:18 落とさないようしっかりと抱き上げた男の肢体はずっしりと重い。平均から見れば長身であるとはいえ、自身よりも小柄で細く――時折どこに内臓が入っているのかと疑うこともあるような薄い汐見の身体ではあるが、その服の下にしなやかな筋肉を纏っている事を空閑は知っている。 帰省土産の交換と称して集まっていた友人たちもそれぞれの部屋へと戻っていく時間ような時間になっても、空閑にぴったりとくっ付いて寝息を立てる汐見が目を覚ます様子はなく、揺すっても叩いてもすやすやと深い眠りに落ちたままで。眠りに落ちる前に呟くように告げられた「お前が居ないと、眠れもしない」という言葉だけが、空閑の耳でずっと反響し続けていた。 空閑に抱きかかえられながらも器用に眠り続ける汐見の身体をようやくベッドに横たえさせながら、空閑は汐見のあどけない寝顔を見つめる。普段は仏頂面を晒し、神経質そうな印象を周囲へと与える細面が表情筋も緩まっているのか眠っている時には少年のようにも見えて。 983 狭山くんTRAINING2022-08-10/空閑汐♂デイリー、5年目冒頭からして不穏。ここから2週間位はだいたいこんな感じです。空閑汐♂デイリー【Memories】10 どちらが叫んだのか、それともどちらともが叫んだのか。吠えるような男の叫び声が空気を震わせ、盾になろうとした身体は跳ね飛ばされていた。肩には衝撃が走る。 「――ッヒロミ!!」 何発かの銃声が響き、隔壁が閉じる金属音やサイレンが反響していた。その中でも、吠えるように叫ぶ男の声だけは、不思議とクリアに空閑の耳まで届く。 「ヒロミ、大丈夫だ。急所は逸れてる、大丈夫だから」 言葉の間に隙さえあれば大丈夫だと、何度も繰り返し口にしている男の声に彼の体重が掛けられていない方の腕を上げる。利き腕は無事だ。切れ長の瞳からポロリと溢れる雫が、綺麗だなんて。多分今彼に伝えたら怒られてしまうだろう。 けれど、とても綺麗だと思ったんだ。 995