松本 あきら @matuaki5 作業進捗やらくがき用出来たものはpixivに置いていますhttps://www.pixiv.net/users/659586 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 168
松本 あきら☆quiet followPROGRESSそうだ、モブ七描こう…!ちょっとダメな会社の先輩に悶々とする七くんという感じです。夜な夜なメモにセリフと簡単な状況をちょこちょこ打ち込んでたら、7000字くらいになってて、それでやっとこさえっちしそう!の段階。遅い!wいつももっと短いんだけども…1,2枚ずつ更新していく予定です。 Tap to full screen (size:1000x1399).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 松本 あきらDOODLE行七昔は付き合った後少しすっ飛ばして描いたけど、付き合った次の日どんな感じなんだろうと思い妄想してみました。昔の原稿確認するの恥ずかしすぎ…!!😂行くん側は海だけど、七くん側の背景思いつかなくて山にした…何かしら建物はありそうだけども…もう知らん!w明日から東京遊びに行く!早く準備しないと…旅行って当日はいいけど、準備が苦手。 6 松本 あきらPROGRESS作業進捗~行七描いてます。どうでもいいのに、帰り道の車道側のガードパイプの先端とか反射板付いてないのちょっと気になる。ほんとにどうでもいいな…今週末、都内に遊びに行くんですがまだ確定できない予定あって、もやもやする~🤨熱中症も気を付けなくては…!旅行前に仕上げれたらいいなという気持ち!帰ってきたらまたモブ七進めていこう😊 松本 あきらDOODLEタイラー誕生日おめでとう!寝るときそんな感じなんだ…めっちゃいいじゃん…!お母さん買ってきたし〇むらで売ってる上下セットみたいで、とても生活感が出ていてすごい好き通話中お母さん入ってきそう😄 松本 あきらDOODLEボツになったモブ七一通り流れをメモったものの、読み返したら2コマで説明つくやつだなって気づいて急に冷めてしまった…私が描いても面白くなる自信がないな😂でもちょっと見たいから描きたかったとこだけめっちゃぶつ切りですが雰囲気だけでも~もし頑張って描き始めたとしても、モブAが気持ち悪くてモチベーションを保てない気がするそんな男に屈しちゃう七くんはすごいテンション上がるんだけどね~ 4 松本 あきらDOODLE行七(トモコレ)アロハシャツ。夏っぽくていいねぇ色違いもお互いの反対色なのいい!よく見るとサンダルもそうなんだよねかわいい…おまけでこしみのの画像も可愛いので見てみてください😊平和だ…✨(よくケンカ別れするけど) 11 松本 あきらDOODLEモブ七 7の続き夏っぽいものも描きたいので、次遅いかも(今でも遅いけどさ…)長くなるからもうまとめた時に読んでいただいた方がいいと思いますどんな話だっけって絶対なってますよねごめんね😂こんなんでも、いつも見てくださってる方々ありがとう…! 4 recommended works ramnim らむSPOILER風マリ花屋アルバイト 2 darhonPROGRESSときメモGS4二週目の時に感じたこと😂ペン入れとか諸々どうしようかなやろうかな?こんなに長くするつもりじゃなかった、 5 詩乃(絵置き場)SPOILER⚠️ 公式セリフネタバレです颯マリ「期末テストで励ましてくれる颯砂くん」颯マリちゃんからは いつもsweet loveが聴こえて来ます… 好き… h_qhx5TRAINING桜の季節には切ないきもちになる御影先生。 nakusanohanaDONEときメモGS4告白直後の七マリ漫画です。卒業式の後七ツ森くんの家で写真を撮る二人です。 4 askmDONE🌻🌻🌻 Nanao_o5ArtSummary20222022年に描いたのを纏めてみた!9月からときメモgs4にハマったのにこんなに描いてたなんて…2023年は描いたら上げていくよん( ˊ꒳ˋ ) ᐝ 14 野窓🦊DONE七ツ森実誕生日カウントダウン2023企画に参加させて頂きました。マリィ=小波美奈子七マリ+風本七が少し 12 pagupagu14DONE俺のヒロイン/大マリ(GS4)大ちゃんED後の大マリ。体育祭のフォークダンスネタ俺のヒロイン 「大ちゃんの学校も体育祭の時、フォークダンスした?」 「したよ~」 そう言われ自分で聞いておいてショックを受けてる自分がいた。 「美奈子ちゃん?」 「あ、えっと…私も大ちゃんと踊りたかったなって…」 思っていたことを言えば大ちゃんはなぜか黙ってしまう。 「大ちゃん…?」 不思議に思って顔を覗き込めば何故か大ちゃんの顔は赤く染まっていた。 「そんなん…俺もや」 「え」 そう言って大ちゃんは私の手を取った。 「俺だけのお姫様、俺と踊ってくれますか?」 慣れない標準語の言葉に思わず笑ってしまいながら「よろこんで」と握り返す。 夕日が私たちを照らす中、ずっと踊っていたいと思わせられるもので。そして夢のような時間だった。 「大ちゃん、王子様みたい」 541