広瀬がおじいちゃんになった頃に会いにくる高里くんのお話。
小説ではなく、漫画用プロット(ほぼ会話のみ)のようなものをそのまま載せています。
魔性の子を読み終えた翌日に、自分の中でどうしようもなく猛るものをなんとかしようと書きなぐったもの。ちゃんと考えきれていないところも多いので、今となっては少し考え方が変わっているかもしれませんが(そしてどんどん変わるかもしれませんが)記念にあげておきます。

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