三巴ネタバレ秘話入稿した後、苦労も喜びも思い出も全て入稿してすっかり忘れてしまう私。
○支部のご反応が良かったので
○えろなら書けるかも→割と早かった
○原稿を終わらせました
今回、まぐわい本だったので、プレイの数だけページが増えていく現象が起こり、ページ数が嵩みました。
途中で100を超えてしまいそうだったので、逆にプレイの数を減らしました。
媚薬、二輪挿し、壮鯉の吐精は別のお話にとっておきました。
壮鯉イかなかくてもいいか御本人に聞いてみたんですが、「存分に楽しんだから良か」とのことだったので次回ですね。
月島がとろとろなのを楽しみたい基大好きおじさんなので、大丈夫みたいです。
だから当初のプロットよりプレイ数を減らしてまとめましたが、胸焼けするくらい全編まぐわってるので、薄まった感じもないかなと思います。(十分濃い)
これに二輪挿しまであったらアクロバティックなクライマックス、もうありすぎでしょう。
ただ、フルプロットで書いたら締切に間に合わない可能性もあったので、日頃から文章書き溜めておいた方がいいですね(未来の私へ)
書いてて楽しかったところは
○壮鯉と若鯉の口喧嘩
若鯉が「色ボケジジイ」と罵るのですが、これは少尉しか言えないな、と書きながら思いました。兄弟喧嘩みたいで可愛い二人。
○ダブル攻め
左右の耳、乳首、指それぞれ同時に攻めるとか、これもシンクロ攻撃のパターンが楽しかった。
そして、逆に月島が二人の竿をフェラするのが、また忙しくてかわいい。最後、ニ竿頬張るのがもぉいじらしくて堪らないですね。
○目隠し
私の大好きシチュ且つどちらに何をされているかわからないドキドキ感。ちんぽクイズも大発明でしたね。で、やっぱり外れる月島さんが若鯉のわからセックスの餌食に。当てて欲しかった少尉もかわいそう。
当たってもバチバチに突かれちゃうからかわいいね。
○ちょっと積極的になる月島
鯉月から壮年に向かっていく二人にとって、月島の心が解けていく過程がみてみたい。そのきっかけをチラチラ見たかったので、書けて嬉しい。ちょっとずつできて良かったね、月島。
○まだまだ鯉登たちの嗜好がわからん月島さん
なんでも舐めたり、嫌がるとしてきたり、なんなんだと思いながらも愛されちゃう月島。作中でも月島がよくわからんと思うシーンが多々あります。そのうちわかって壮年になるんだからね♡
○内面描写好き
基本、ネチネチとした内面描写が好きなので、閨オンリーは書きやすかったです。まぁチンポと尻しかない世界なので。
壮鯉が月島の心を解放したいのは、まさに私の代理人なので、託しました。
○壮年鯉鯉月はいいぞ!
今回は壮年鯉鯉月の旨み探しをしたかったので、3Pのバリエーションを色々書けたのは良かった。