irir1015☆quiet followTIRED左馬刻さんの過去捏造 暴力表現あり show all(+4 images) Tap to full screen (size:1081x1516).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow irir1015DOODLE発掘 7 irir1015DOODLEかろうじて残っていたデータ 7 irir1015DOODLE 7 irir1015DOODLE自分の中の左馬一感がわからなくなっていて描いていくのが苦しい...こんな気持ちで描いているのが左馬一大好きな方々に失礼な気がして申し訳ない... irir1015DOODLE 5 irir1015DOODLEみんな...期待をしないでね...頑張るよ....がんばる... 5 recommended works 昼REHABILIサマイチかきたいねん…ねん…ね…… 2 irir1015MOURNINGボツりました煽り運転サマイチ供養です、汚いです 4 auk_pDONE正直これくらいの温度差があってもいい yaki_kagenDONEてででサマイチに遭遇した③のはなし。*🐴ピアノが弾けます。ねこふんじゃった 帰宅する人波が増える前の、一瞬の落ち着いた時間だった。駅を抜けていると、どこからかピアノの音がきこえてきた。緩やかに走り出したメロディは、次第に跳ねてテンポをあげる。低い音がタン、トンつまずきながら追いかける。これ、しってる。音の出所を追いかけて、三郎は青と緑の瞳でぐるりと周囲を観察した。どこだろう。ふらふらと足を進めて行くうちに、みっつのメロディはぶつかりあったように跳ねて止んでしまった。 クツクツと声をひそめた笑い声が聞こえる。いつの間にたどり着いたのか、どこの路線にも繋がっている駅の中にぽっかりとできた広場に、一台のピアノがあった。それに触れる男の人が二人。弾いていたのは間違いなく彼らだろう。肩をぶつけあって、なにかを口にしては肩を震わせている。 そのうちのひとりは、三郎もよく知っている一番目の兄だった。 学生服を着て二の腕には赤いバンダナをつけている。この頃はなんだか折り合いが悪くて、顔を合わせることも、話をすることもなくなっていた時期だった。学校の帰りにきたのか、高校生が小学生と同じ時間に終わるのか、それともサボっているのか。いまの三郎には分からな 827 auk_pDONEサマトキサマのマイクが存外かさばりそうだと思ったらくがき auk_pDONE上げ損ねてたらくがき auk_pDONE auk_pDONEにょた auk_pDONE毎年こんな事やってたらいいなと言うお年玉まんがです、明けましておめでとうございます。今年もさまいち描くぞいぞい!