【瑞弗x女v】时空游戏第二篇车车！
有穿越元素！有年轻小瑞！
私设注意，ooc注意，文笔贼烂注意！



v终于做完了委托，揉了揉用枪过度的手，只想马上回家去一头倒在床上。不过出于习惯v还是走进了最近的一家酒吧，点了杯啤酒，顺手拨通了瑞弗的号码。
“嘿，宝贝儿。”
瑞弗的声音总能放松v的神经，扫清她一整天积累下来的一大半疲劳。
“瑞弗，我委托做完了，待会就回公寓。你能来陪我吗？嗯...如果你有空的话。”
“当然，我手头还有点工作，等我做完就去找你。”电子屏上的瑞弗露出了笑容，他们在一起之后瑞弗越来越爱笑了。
“嗯，我等你。”挂完电话，v享受完工作后的奖赏，便驱车返回公寓。


一开门，v就看到自己之前捡的小猫在门口迎接她，一边喵喵叫着一边蹭她的腿。

　七夕には願い事が叶う。
　――なんてそんなこと、誰が言ったのだろう。

　七月七日。今日の天気は晴れ。
　猛暑日となるので熱中症に注意。場所によっては天の川が見れるでしょう、なんて天気予報のキャスターがにこやかに言っていた。
　いつもの通りトーストを焼き、半熟加減のベーコンエッグを作り、昨日のうちに仕込んでおいたアイスコーヒーをグラスに注ぐ。もうすぐトーストも焼き上がろうかという時間に、降谷は寝室へと向かった。
　遮光カーテンで薄暗い部屋のカーテンをシャッと開け、光を差し込ませる。
「新一君、朝だよ。起きよう」
　声を掛けると、ベッドの上で薄い夏布団に丸まっていた「人物」がモゾモゾと動いた。
「んー……あさ……」