o0_lu_ul_o0☆quiet followDONEひめる女体化。りんねがシャツだけかろうじて着てる背面座位。肌多め。おっぱい片手で鷲掴みしてほしかっただけの一枚絵……(※高校生を含む18歳未満の方は閲覧禁止です。何でも許せる方向け) ##燐ひめ Age verification Tap to full screen (size:2048x1144).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow o0_lu_ul_o0DOODLEひめる 服着てない o0_lu_ul_o0DOODLE o0_lu_ul_o0DONEモブひめエアスケブお題「ナイトクラブ衣装のひめるくんに誘惑されるやつ」でした!ありがとうございました!※18歳未満閲覧不可。※なんでも許せる方向け※ひめるくんが性に奔放?です。 3 o0_lu_ul_o0DONE🧸おしりとか出てるのでR-18です。エロくない。女装(?)、年齢操作あり。サイズが小さいです。 2 o0_lu_ul_o0DONEロマデSCR即落ち2ページ漫画🔞モブ攻めwebオンリーにて展示していたものです。※18歳未満の閲覧禁止です。(高校生も不可)※何でも許せる方向。 3 o0_lu_ul_o0PROGRESSモブひめ原稿。【R-18です】 recommended works _sou_dayoDONEピアノを弾く要とそれを聞いてた燐音最後ごちゃごちゃしてる(かも)月の光ピアノを弾いた瞬間、ふわりとレースカーテンが風になびいた。 ドビュッシーの月の光。 曲名の通り今日は月が一段と要とピアノを照らす。 強弱がわかりやすいこの曲は要が感情をピアノに乗せると風もそれに呼応するようにレースカーテンを揺らす。 リビングの窓際に置いてあるこのピアノ、茶色いアップライトピアノは幼い頃、HiMERUと一緒に連弾したり、音に合わせて歌ったり、踊ったりと楽しい日々を一緒に過ごしたピアノだ。 最近は仕事が忙しくなり、弾く時間が無く少し埃を被っていたので調律が狂ってないか心配したが鍵盤を叩けば昔と同じ音を奏で、当時のことを思い出し、ふっと笑みが浮かぶ。 HiMERUが入院して代わりに自分なりにHiMERUの仕事を肩代わりするようになり、弾く時間が昔より長く取れず腕が訛っていると思ったが、頭、いや、手が勝手に覚えているようだ。自然に動く。 1251 p19691110eDONE・キースとヴィクター・2部1章の頃・フォロワー様の絵からSS書かせていただいた 7 アヤナギDONE【マリガス流、情緒のカケラもない誘い方】タイトル通りの即落ち2コマ漫画です。それにおまけを追加しました。下ネタ以上エロ未満です…!注意!マリガスが大好きです🌹🍃 9 izumik22MAIKINGつづき。前回の話から少し日にちが経ってます。期限付き〝恋人ごっこ〟を~(以下略)②(――――そもそもあんなことしなきゃよかったんだ) ダンスレッスンのあった日はしっかり湯船に浸かると決めている。 両手で掬った少し温めの湯をパシャリと顔面に押し付けて。ふぅ、と細く吐き出した息が水面に波を立てた。濡れた勿忘草色の前髪を額に張り付けたまま、湯気が燻る天井をぼんやりと見上げる。 流されるままにイかされた。事務的な性欲処理、名付けるならばそう呼ぶのだろうあの行為。あの時に拒絶していれば「その次」なんて有り得なかったのに。 (――最後まで、なんて。案外できちゃうもんだな) *** 一線……なんて貞淑な娘でもないのだけれど。他に表現のしようがないそれを、あれから数日後にはあっさりと越えてしまった。何の皮肉か、その日は燐音の二十六回目の誕生日。 5986 izumik22MAIKINGつづき。夏の思い出作ろうぜ!編(?)やっぱりステージにいる🐝が好きだなぁと思いながら書きました。次回への繋ぎ部分でもあるので、わりとあっさりめの話です。期限付き〝恋人ごっこ〟する~(以下略)⑤「「「「オフ?」」」」 寸分のズレも無く重なった声を、アイアイ!と相変わらずの仰々しい敬礼が打ち消した。事務所のスタッフは慣れたもので、誰一人自分の仕事の手を止めたりはしない。 「例の発表からこっち、Crazy:Bの皆様方には多方面で華々しい活躍をしていただいておりますからね。アルバムのプロモーションもひと段落したことですし、二日間だけですが休日を入れておきました」 コズプロはブラックな労働環境では無いと関係各所にも伝わるでしょう!と、こちらが本音だろう。茨の示したスケジュール表には確かに手書きの赤字でオフ!とスピード感満載に記載されている。なるほど、来月から始まるツアー前の最後の休息ということか。 4723 tanuko_PMAIKINGガラ悪いダブセンできそう hiehiereitokoDONE小学生燐ひめ特に説明もないが、天城が小学校に通っているし、兄メルが天城と同い年。ふたりとも小6。弾丸飛び交うここで理論武装をぶち壊してもう、子供じゃない。 ずっとそう思っていた。 HiMERUはずっと子供なんかではいられなかった。周りの奴らとは違うのだと、ずっと思っていたし、実際そうだった。 同級生は下品で、幼稚で、どうしようもない。 俺は文字通り、身体通り、見た目通り子供の、頭空っぽのあいつらとは違う。 だから、先生に仲間に入れてもらうように気遣われたときも、余計なお世話でしかなかった。 「え~、十条偉そうなんだもん。ゲーム持ってないし。インテリぶってていらつくし」 「おれたちのこと見下してるよな」 俺だってあんたらと行動するなんて願い下げだ。 どうせ高校までの辛抱だった。あと数年。今は六年だからあと四年我慢すれば、もう関わることもない。 本当は中学だって同じなのは嫌だ。それでもあの父親に頼み込んで塾に行かせてほしい、と頼むか? 2724 pie_no_mDONEピュアすぎる🍕と振り回される🎧マリン・モールス・マーメイド コンセプトは海の底。地下二階にある店内はかなり薄暗い。陶器で出来た貝殻の中央に、真珠を模した球体が鎮座するテーブルライトへの既視感を振り切って、フェイスはメロウなBGMの方に意識を集中させた。時折混ざる波の音は本物を録音したもののようだ。雰囲気作りに力を入れているわりに、客の入りはまばらだ。それもそのはず、オープンしたばかりのカフェレストランは海沿いに位置するホテルのテナントで、シーズンにはまだ少し早い。いわゆる良いムードの店の中、フェイスとテーブルを挟んで向かい合うのは、海水浴や写真映えを目当てにするような人物ではなかった。 「シーフードピザ!」 「シーフード……ね」 ディノはその瞳をシェルランプよりも輝かせて、輪切りのイカ、ホイールのように丸まった海老など、大ぶりな具材盛り沢山のピザを愛おしそうに見つめている。海の中で海の生き物を食す残酷さについて問うのは野暮というものだろうか。食い気が百パーセントの恋人に対して残念な気持ちは微塵もないけれど、どこか気が抜けてしまう感覚はあった。 1866 tsukumoansTRAINING小話。ただ書きたかっただけ。801☆(今の時代でも伝わるのか?)※以下言い訳(読まなくていい)書きかけが現時点で2本あり、燐ひめなんか書きたいんよ……ってnote開いたら\書きかけあるよ!/って主張されるから全然他が手付かない状況なう。燐ひめなんか書きたいちょっと健全なやつ。ドのつくエチしか書いてない。進まない。終わらない。ぴえん。※ナチュラルに同棲 (リビングのソファとかかなぁ)(ざっくり) 「なァ、メルメル〜」 「なんですか?」 「今日一緒に寝よ?」 「…嫌ですけど」 「なんで?」 「なんでとは?」 「別にエッチしよって言ってるわけじゃねぇし、いいじゃん?」 「ばっ!…黙るか死ぬかしてくれません?」 「メルメルそればっかり!酷い!」 「はぁ…」 「なァ〜、たまには頑張ってる燐音くん甘やかしてくンね〜?」 上目遣いでねだってくる。俺がこの顔に弱い事を知っていてやってくるからタチが悪い。 「……。」 「ダメ?」 「……添い寝ですからね?」 「やったー!メルメル愛してる!」 「…安いセリフだな」 ガバッと抱きつかれ、頬を少し赤らめながら言うセリフでは無い。それでも恋人を甘やかしている自分を誤魔化したくて、自分もしたいと思ってるなんて思われたくなくて、つい口に出してしまった言葉は戻らない。 1046