校园paro “mono，看你魂不守舍一上午了，不就是跟大家一起去看高一新生，你去年也没这样啊？”

rk翻着单词书边背边吃饭，还能抽空向他神游天外的朋友问话，在密密麻麻单词书的折磨下，自己点的不是那么好吃的菜也勉强可以入口了

mono正对着面前的一盘菜发呆，迟迟未下口

从跟人群一起去操场看新生回来，他维持这个状态已经有一上午了，浑浑噩噩，还被老师特地拎到办公室喝茶一顿，然而口头和书面保证依然不起作用，该走神还是走神

正当rk深切为自己上周手贱的点餐感到懊悔，并为下周饭菜作脑内衡量时，mono 像是终于回神了，开口道

“我好像喜欢上了高一的一个女孩子”

mono 语出惊人的话吓得rk咬上了空叉子，牙齿巨痛，痛的大脑更加清醒，随即放弃单词投身八卦，他开玩笑道

初潮即便逃出了苍白城，登上去往远方的列车，这个梦魇世界对于孩子们来说仍旧危机重重。似乎哪都有不友好的大人，有些会忽视他们已经是谢天谢地，更多则是一副不顾一切试图袭击他们的癫狂模样。
他们唯一的愿望便是躲过所有危险，能找到一个相对安全的容身之所，活的更久一些。

好在并不是一个人
对方的体温和心跳通过紧牵着的手传递过来，两人重叠的脚步声回荡在这片空荡荡的街道上

去哪里都好，有你的地方就是家



不再需要纸袋的mono似乎闻到了血腥味，跟受伤流血的味道并不太一样。从半天前他就能隐约闻到浅淡气味，随着时间流逝那股气味变得越加浓重，已经到了无法忽视的地步。血腥味一直跟在他们身边，去哪都闻得到

mono确信自己没有受伤，也没有地方流血，那……

まずマーマネの年齢について。
ご存じの方が多いでしょうが、アローラのキャプテンっていう役職は「島巡りを完了した11歳以上の子供」を対象に各島のしまキング・クイーンにより選ばれます。つまりマーマネは11歳以上となるわけなんですけど、この子もしかすると主人公やハウたちと同い年か年上の可能性があるのか...ってなってます。まぁ低く見積もって11歳だと想定しまして次の話題に参ります。

次にマーマネの島巡りについて。
これはもう僕の完全な妄想になるんですけど、マーマネはキャプテンになるべく島巡りに挑戦してたりするかなっていうお話です。このポイピクを読んでいる時点でご存じないかたはあまりいないと思いますが、マーマネは従兄弟であり元キャプテンの実績があるマーレインさんからキャプテンに任命されてます。マーレインさんがどれほどの熟考の末にマーマネをキャプテンに任命したのか、でも絶対身内びいきでマーマネを選んだってこともなさそうなんですよね、ゲーム中で「従兄弟"だけど"マーマネをキャプテンに選んでよかった」って言ってたし、この言い方はそんな感じですよね。