たつほ☆quiet followMAIKING警部補PD(みたいなの)とPDちゃんがいちゃいちゃする話からノベボラに移行したい話の途中だけど書ける気がしないので投げるPDPD Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow たつほDOODLEボーラちゃんの製造月に間に合わなかった製造日おめでとうノベボラSSここまでズレるなら桜の花見にすりゃよかったハッピーバースデー!「ボーラ、今日は一緒に出掛けよう」 事務所の扉をノックされ、開いた扉の向こうには満面の笑みを浮かべたノーベル。あからさまに眉根を寄せ、盛大な舌打ちを返し開いた扉を閉じようとしたがその扉を掴まれ閉じることを阻まれる 「君は相変わらずの反応だね」 それに機嫌を損ねる事もなく楽しそうに笑う。機嫌が悪いのはボーラの方だ 「何で俺がお前と出掛けなくちゃいけねぇ」 「今日は事務所、お休みだろう」 扉にかかったClosedの掛札を見せる。休みなのだから扉を開かなければ良かったとボーラは思った 「生憎休みだがやることがあるんでな」 「君は休まな過ぎだよ?」 ノーベルは手にしたバスケットを見せる 「君と出かける準備は万端なんだ」 1825 たつほDOODLEフォロワーからのリクエストでとろ顔ボーラちゃんなので要注意 2 たつほDONE雨クリオンリー用に書いた。なんかゆるゆると二人が睦み合ってる。 2034 たつほDOODLEぽめがばーすロジボラインテで無配にしたかったけどホテルのWi-Fiが繋がらなくて出来なかったのでどうせならで1ページ目だけ色を塗りました。他は処理なしのらくがき 4 たつほMAIKING警部補PD(みたいなの)とPDちゃんがいちゃいちゃする話からノベボラに移行したい話の途中だけど書ける気がしないので投げるPDPD 4502 たつほDOODLE勢いだけで書いたキオボラ。ガッと勢いで書いたので勢いしかないです。いつもえっちな作品ありがとうの気持ちとともにフォロワーに捧げる。鍵はキオボラ。 1535 recommended works hagi_pfDONE自覚あり片思いの雨彦さんと自覚なし片思いのクリスさんな雨クリ好みのタイプの話「はい、オッケーです!お疲れ様でした!」 カメラマンの軽快な声がスタジオに響く。 ふう、と一息ついた雨彦が撮影場所を離れると、撮影用の衣装に身を包んだ想楽が入れ替わるようにその場に立った。 プロデューサーに一声掛け、その足で控え室に戻る。控え室に足を踏み入れると、先に撮影を終えていたクリスが、雨彦に気づきぱっと顔を上げた。 「雨彦、お疲れ様です」 「ああ、お疲れさん。後は北村の撮影が終われば、今日のスケジュールは終いだな」 どかりと椅子に腰掛けた雨彦は、早速窮屈だったネクタイを緩める。 女性向けのファッション誌に特集として掲載される今回の撮影は、読者の女性を恋人に見立てたものになるようだった。 「……あの、雨彦」 2455 benio_z12DOODLE20220101 あけましておめレジェ~ hiisekine_amcrDOODLE雨クリワンドロより「雪」60+30分通勤に関係ない時の雪は、大人になってもちょっとワクワクするし触れたくなりますよね(埼玉県人の個人の感想) 2 benio_z12DOODLE20220121 ポプ バトラー雨彦さん 次こそは来てくれ~~ きょーのDOODLE観葉植物どかしてまで エヌ原DONEアイドルマスターSideM古論クリスに感情があるモブシリーズおわり筆頭者の男 私はそのメールを神妙な気持ちで開き、accept、の文字を見て、ほっと一息ついた。投稿してから半年以上、ずいぶん長く待たされた。そのあいだに前期は終わってしまい、私は彼に何の報告もできないままだった。エディターからは翌々月の雑誌に掲載する、という旨が簡潔に書かれていた。私はプアイングリッシュでそれに対する例を書いた。彼のことに触れようかと思ったが私の語学力ではどうにもセンシティブな問題には触れられない。ありきたりのメールを送信し、同時にラボのメーリングリスト(大学というものはいまだにメーリングリストが十分に機能している)に採用の知らせを送った。すると机に置きっぱなしのスマートフォンが学生や院生、助手たちからのLINEでぶるぶる震える。ここ数年でコミュニケーションはだいぶフランクになった。私はそういう距離感は嫌いではない。なにせ船の上で二ヶ月三ヶ月顔を合わせ続けるのだ、しかつめらしい態度をとっていてもしょうがないではないか。 6631 27taelPROGRESSあるいは〜 の最終話冒頭 出力がんばるぞー 互いの休みが重なる前の日の逢瀬は、もはや馴染んだ感もあって、今夜は壁にプロジェクタで映像の映せる宿泊施設の部屋に身を置いていた。 夜更けに近い時間、軽く夕食を済ませて身を清めて、壁から天井までを見上げるように置かれたローソファーに並んで身を沈める。照明の絞られた部屋は、しかし相手がリモコンでネット配信サービスを繰って選んだ、壁一面に投影されたクラゲ漂う海中の画像で、相対する互いの身体を発光させるようにほの明るい。 部屋の隅に仕込まれているのであろうスピーカーが、ダイバーがプクプクと水中に息を吐き出すかのような、規則正しい音を響かせている。穏やかな立体的な音に包まれていると、自然と意識が緩やかに拡散されていく。 2798 hagi_pfDONE彦さんの独占欲が出てて論さんの慈愛が出てる感じの雨クリ ガヤガヤとした喧騒の中、雨彦は酒を片手に周囲の話に耳を傾けていた。 今日は出演した短編ドラマのクランクアップだった。撮影を終えた雨彦は打ち上げに誘われ、こうして他の出演者や撮影スタッフと共に近場の居酒屋で酒を飲んでいる。 「やっぱりあの子可愛いよな〜!」 撮影したドラマのシナリオ上、今回の撮影チームはかなりの男所帯だ。この打ち上げの場にも、見渡す限り男しかいない。 こうも男が揃うと、女性周りの話題へ向かってしまうのも仕方がないのだろう。「あのグラビアアイドルが実物も可愛かった」だの、「付き合うとしたらあの女優がいい」だのと、酒も相まって好き勝手に話題が進む。 「葛之葉さんもそう思いますよね!」 「さてな。残念ながら俺は実際に会ったことがないもんでね」 3663 さはら!?DOODLEジャンフロ