nami730730 @nami730730 妖怪の飼育員さんがメインです。らくがき多め。表に上げるのがちょっと恥ずかしい性癖置き場。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 65
nami730730☆quiet followMEMO個人的スクショメモその2(妖怪関連)2025-04-3015枚追加2025-05-0921枚追加 show all(+60 images) Tap to full screen (size:1080x1245).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nami730730DONE大遅刻きすの日「神野さんは最初から狼」とか「神野さんは待てできない」とかわりとそのまんま描いてたので実はドキッとしてました…😂いちゃらぶ(?)難しい~orzけど描いてて楽しかった~🤤神野さんは待てできない(大事な事なので2回ry) 3 nami730730DOODLEメイドの日に描きたかった痕跡があったので描き足してみた nami730730MAIKINGなんかキスの日だったらしいので描いてたけど当然間に合うはずもなく…いつ描き終わるか分からないけどちまちまマイペースに…😂 nami730730DONE季節外れすぎますが、なんか書けそうな気がしたので…年末頃に書こうと思ってずっと放置してた小説ですよければお暇な時にでも…名も知らぬ感情師走 ─── この季節、この地域では空っ風に雲が流されよく晴れる日が多い。西高東低、冬型の気圧配置。今日、12月25日も例外ではなく雲ひとつない青空が澄み渡っていた。 今年のクリスマスは平日で、普段の休日の来園者数には劣るだろうと思いきやそのような事はなく。休みを取ったのであろうカップル、海外からの旅行客、国内ツアーの団体客、子供を連れた家族。客達の様相は様々だ。 世間がやれクリスマスだのやれイルミネーションだのと賑わってる最中、ここ西東京妖怪公園でも例に漏れずクリスマスムード一色だった。園内の至る所にイルミネーションやクリスマス飾りが施されている。一ヶ月程前に職員総出で飾り付けを行った事はまだ記憶に新しい。 6778 nami730730MOURNINGこんなの見てみたいなという勢いだけで描いたので、唐突に始まり唐突に終わる上に場面の繋がりもチグハグです…なんとなくな雰囲気で見てもらえれば二人の仲を引き裂こうとするのなら例え神様でも許さない…(亞鳥過激派)恥ずかしさに堪えられなくなったら非公開にするかもしれません… 5 nami730730DOODLE幻覚だから神野さんの頭のやつはたぶん可動式05-14追加どうしてもこのセリフ入れてみたくて…私の中の幻覚鳥月さんはなぜか押しが強くなってしまうポン酢様のセリフお借りしました(台詞改変可との事なので若干変えてあります)元ネタ↓https://x.com/129s78/status/1915368918472114584?t=vf044uJbuo-JCPciPTrdig&s=19 2 recommended works DiqqqDOODLE鏡 9 WRBIDOODLE例の捏造漫画、前話とまとめてポイピクに下げました〜!なんでもいい人向けです〜usmとsik 2 ふぃあDOODLE🎐/🟨🔫/💫 3 Kusasan5DONE ユキまるのなんでも置き場PROGRESSあっついので水着ミネルバちゃんを線画と下塗りまで昨日した꜀ (゚∀。) ꜆♥ ubw_yyMEMOアルフレッド・ワーナーフラトリHO2継続 ブレインガズムフロー 4 kaikoDONE鳴岬鳴今更ですがルームシェア鳴岬鳴ラストの話関係の小ネタとか没ネタ雰囲気的に入れづらかった&本筋に組み込むには会話シーンが長くなりすぎるので削ったけど気に入ってたネタ学園の規則的に外部で自由にアリス植物育成していいのかはわからない……、ダメかも?でも他の卒業生もアリス活かして仕事してるだろうしいいのかな 4 akira_luceDONE七夕の時にあげた丹穹。星核の力を使い果たし機能を停止(眠りについた)した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。「丹恒」と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。 8 ArjunaSimpusDONEArjuna is pregnant 🥺