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    qptomato

    @qptomato
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    qptomato

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    一応埋まってはきました。
    集中力が持続しない…

    下絵一通り終わったら先に台詞入れしたほうがいいのかな
    いつも作業の順番決めてないからグダグダする。
    1枚目→原稿マンション
    2枚目→表紙のラフに手をつけてないことに気づいてとりあえずやってみた。
    3枚目→教えて頂いた「ペン入れ汎用ブラシ」を試してみました。
    ザラザラ感が好き。

    #擬人化スーパーマリオRPG
    #クロコ
    crocodile
    #マロ

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    Haruto9000

    DONE「ランサーのクー・フーリンが女性だったら」妄想、第2話。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    女性のクー・フーリンに戸惑うマスターたち。
    カルデアにいる他の英霊たちは誰も"彼女"のことは知らず、ランサークラスのクー・フーリンは意気消沈してしまう。
    そんな中、クー・フーリンの師匠であるスカサハが、ひとつの提案をする。
    ミラーリング #2(カルデア編) 扉を開ければ、パチパチと炉ばたで燃える温かい火。
     焼いたパンと、山羊の乳の匂い。
     刺繍の手を止めて、彼女が顔を上げる。
     一歩を踏み出せない自分を見つけて、その美しい目が細められる。
     椅子から立ち上がり、白くて細い手を差し出しながら彼女は微笑む。
     ──おかえりなさい、猛犬さん。

    ***

    「どおいうことぉぉぉっっっ!?!?!?」
     マスターがすっとんきょうな声を上げた。隣ではマシュが「先輩、落ち着いてください!」と必死になだめている。
     マスターたちの前では、召喚されたばかりのランサークラスのクー・フーリンが、戸惑ったように立ち尽くしていた。
     かの英雄の象徴ともいうべき赤い槍を両手でぎゅっと握りしめ、不安そうな顔であたりを見回している。
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    にし乃

    REHABILIマシュマロでアイディアを頂きました、『夏♀に暴言を吐く五』の呪専時代の五夏♀です。
    ここには捏造しかないので、何でも楽しんで下さる方のみどうぞ!
    ちなみに夏♀の寮の部屋は二階にあることになっています。学校の見取り図が欲しい。

    冬に書き始めた冬のお話だったのに、気付けば三月になっていました。遅くなってしまって申し訳ありません…。マシュマロを投げて下さった方、本当にありがとうございました!
    冬の寒さに書いた文字冷え込みの厳しいある冬の朝のこと。

    「さむっ。」

    家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。

    教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
    半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。

    「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
    「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」
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