このページ書きながらずっと仕事中に事故で指が幾つ失ってしまったお父さんのことを思い出す
大四のとき学校であるものを任されてるので深夜までずっと印刷工場でいた時、突然に家から電話入ってお父さんが事故遭われたって~仕事を一段落なったらすぐスクーターで1時間くらい奔ってようやく病院着いたが、そんなお父さんが最初言ってくれたの言葉はまさかの「ごめん」って
キツイな

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