曦澄♀ 2
めっちゃ飛んで諸々が落ち着いて藍曦臣が閉関してる頃のお話。やっぱり望みはないと思ってるから大胆に行動できるにょた澄。最後のところが書きたくて書き始めたのに、文章に肉付けをするのが趣味みたいなものだからめっちゃ長くなった…こんなはずでは…
ところでにょた曦澄ってすると百合みたいだなって思ったので表記変えようと思ったのですが、どうだろう。変わらんのだろうか

Toque para pantalla completa (tamaño:630x928).Está prohibido volver a publicar
¡Sigue al creador que te importa!☆silencio seguir