絵置き場 二次創作/遙か3再燃が落ち着くか満足するまで ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 23
絵置き場☆quiet followTRAINING絵文字押してくださった方ありがとうございます!!🌸 Tap to full screen (size:1000x1109).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 絵置き場DOODLEスチル………当時のことに九郎さんが言及してたかどうか覚えてないけど、なんとなくいい思い出って思ってそうなイメージある絵文字押してくださった方ありがとうございます!!🌸 絵置き場DOODLE 絵置き場DONE※与望/設定等、捏造がものすごく多い※□4/4と余談/前https://poipiku.com/7439913/8499201.htmlペンツールで描いてみたら時間倍くらいかかったこの1か月半、再燃の勢いのまま一気に描いてきたかいあって一旦満足できた気がする 7 絵置き場MEMO将臣くんあの夢エンドに付き合ってくれるのが意外だし好き。3Uをゆっっっくり進めててこの前将くんのバーベキューのイベント見てたら、そのなかで譲くんがドーナツみたいなのなら作れる的なことを言ってて感動した🍩すごい🍩🍩 絵置き場TRAINING 絵置き場DOODLE友達が今考えてくれた冒頭の一文が良すぎたから無い本の一ページ目を描いた譲くんが与一さんのことを友人て思ってるのが好き recommended works URmisocksTIREDApple Pencil練習#遙か3 yume3soukaiTIRED人生で二番目くらいに出会った推しキャラ k_ikemoriPAST過去作_遙か3/現代ED後景望・ハロウィンArtifice 「Trick or treat!」望美は突然掛けられた言葉に肩を竦め、後ろを振り返ると景時が笑顔で佇んでいた。「わ、びっくりした~。そうかー、今日ってハロウィンなんですね」「そうそう~。こっちの世界って色々な祭事があって楽しいねっ」キラキラと目を輝かせる景時はいつも誰よりも楽しそうに季節ごとのイベントを楽しんでいた。まるで今まで溜め込んでいた“楽しむ”ということを人一倍楽しむかのように。「ね、ねっ。早くお菓子くれないと悪戯しちゃうよ~?」無邪気に笑うその顔は、夜にしか見せない意地悪な顔をして笑っていて、望美はあわててかばんの中に常備していた飴を景時に渡した。「……持ってたんだ…」どこか残念そうに景時は掌の上に置かれた飴を見下ろして呟いた。「えへへ」得意げに笑う望美を恨めしげに眺め景時は渡された飴をやや八つ当たり気味に口へ放り込んだ。それは甘く、春の匂いがした。「…これって、のど飴?」訝しげに景時が問えば望美は目元を綻ばさせた。「のど飴、好きなんですよ。特にその梅の味のするものが」「へーえ」口を動かしながら望美の話に相槌を打つ景 1175 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/現代ED後景望甘やかに刻は流れる互いにゴールまであと二段。次で勝負が決まるこの場面譲る気は更々無い。「準備はいいですか、景時さん!」「いつでもいいよ~!」その場に似つかわしくない明るい声が響く。「……さいしょはグー、じゃんけん…ポン!」「キャー!やったぁ~」「あぁぁ~…。負けたァ……」景時がその場に座り込み落ち込んでいるその横では、望美が勝ち誇ったにこやかな笑顔で景時を見下ろしていた。「グ、リ、コ…っと~。ゴール!」「やったぁー!ケーキセットケーキセット~」この勝負を始める前に景時と望美は互いに賭け事をしていた。景時が勝ったらコーヒー豆の詰合せセットを。望美が勝てばケーキセットを奢るという約束事を。子供のように喜ぶその様は景時の心を温かくする。勝負事に負けたというのにどこか満ち足りた気分になった景時は知らず微笑んでいた。 ──女の子って砂糖菓子で出来てるってホントかもしれないねぇ~ こんな他愛もない約束事や賭け事に嬉しそうにはしゃぐ望美を少し下から見上げ景時はどこかで聞いた事のあるフレーズが頭を過ぎった。どこか嬉しそうに笑いかけてくる景時 1524 k_ikemoriPAST過去作_遙か3/将望以心伝心はらりはらり と雪が静かに二人へと降り積もる。肩に積もる雪が二人がいかに微動だにせずそこに立っていたのかを物語る。冬の身を刺すような寒さも今の二人には障害でも何でもない。むしろ、まだ薄暗い時分に降る雪によって二人だけをこの世界から隔離してくれているように感じる。「……のぞみ」将臣が時折、望美の耳に寄せた唇から零れるように望美を呼ぶ声が紡がれる。望美は将臣の背に廻していた手をそろりと動かし、宥める様に撫でると将臣は望美を抱いている腕に更に力を込めた。強く、離さないとでも言うように。「…望美」絞り出す様に囁かれる言葉は望美の心を緩やかに締め付ける。「まさおみくん」望美は将臣の背に回したままの腕に力を込め陣場織をクシャリと掴むと、将臣の胸に凭れ掛かったままの頭をさらに擦り寄せた。別れを惜しむようにただ互いの名を呼び抱きしめ合うだけの行為……重ねて来た月日の違いが二人を隔てる壁になる。 将臣は平家の還内府として望美は源氏の神子として…白龍の神子として怨霊を鎮める為に 同じ道を歩めないと分かっているからこれが最後だと分 1621 くづきPROGRESSうーん。望美ちゃんの顔これくらい大人めがいいかな?七緒ちゃんのが年上なんだけど。九郎さんつり目だな。つり目だ。つり目かぁ(わかった顔) くづきPROGRESS●九望ネームきった。寝なきゃ間に合うと思う。眠い。竜王戦BGMにしながら限界まで描く……●アタリ終わったぞ〜〜。お昼食べよう。●将棋終わっちゃった。下描き終わったけどね、眠い……0時には間に合わなさそう…… 3 くづきDOODLE地白虎のシナリオに結局毎回ハマってる気がする。オールバック久々に描いたらよくわからないな!?つり目よりたれ目のが描きやすいんだよなぁ。やれやれ(笑) k_ikemoriMOURNING2015年に書き始めて放置してた景望ログを見つけました。タイトルは「まつり」ってあるのでたぶんこれから一緒にお祭りに行きましょうという話にしたかったハズ…。お祭りすら始まっていなかった…。供養供養。書簡を届けに行く道すがら、景時は馬の背から空を仰ぎ見る。澄んだ青空に幾つか雲が浮かび、夏らしい強い日差しが地上を照らし付ける。「いい天気だなぁ…」そう呟き、景時は暫くぶりにある休みを早々に奪取する為、馬の腹を軽く蹴って駆け出した。「朔ー? 朔ぅ?」彼女たちに宛がわれている部屋へ赴き、ひょいと覗き込む。連日動き回っている神子はいないだろうとあたりを付けてはきたが、妹である朔の姿がそこに無く、景時ははてと首を傾げた。「どこ行っちゃったのかなぁ…」けれど、館の外には出て行ってないようで先程まで裁縫でもしていたのか、しっかり者の妹にしては珍しく片付けもせずそのまま放置されていた。その時パタパタと軽やかな足音と共に咎める声が掛かる。「兄上! 女人の部屋を勝手に覗くなど、恥ずかしい事なさらないで下さいまし」「ああっ、ごめんごめん。朔いるかなぁって思ったし、戸も開いていたし…」妹の厳しい物言いに景時は肩を落とす。「もし着替えている途中だったらどうするのです」「いや、もう陽も高いしそれもないかなぁ…って」「例え話です」「ア、…ハイ。すみません」朔は大きく溜息を零すと 6990