年齢別凪こは解釈凪砂18.
こはくに興味があり近づく
可愛い小動物みたいなものだと思っている
自分の知識と持っている知識が違うため話を聞くの面白い
｢その喋り方面白いね･･･｣

こはく15.
いきなり近づいて来られて困惑
事務所の先輩としか思ってない
拒否ると後々面倒かなと思い付き合ってあげてる
｢気配消して後ろに立つな･･･！｣

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凪砂19.
こはくの行動、発言が愛おしくなってきた(可愛い)
見つけると寄るし連絡を取るようになる
よく一緒に行くところはスイーツショップ
｢ねぇこはくくん｣

こはく16.
凪砂の行動に慣れてきた
1日1回連絡来るようになり親しい関係ってこんなもんなんやろか？ってなってる
凪砂からおすすめの本を貸してもらう
｢暑苦しいから離れてくれん？｣

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凪砂20.
20歳になったので行動を自重
19歳の時よりこはくに粘着しないし仕事が増えるため会う機会が減る
｢ふふ、こはくくん久しぶり｣

こはく17.
凪砂と会う機会が減りひっつき虫が居なくなった喜びと悲しみが入り混じる
なんとなく凪砂がでてる雑誌やテレビチェックする
｢阿呆、、、、。｣