蚊帳の外　終わらない原稿、迫りくる締切日に胃を痛め始めた午前一時。静かにパソコンに向かっていた私のスマホのアラームが高らかに鳴った。
「しまった！　もうこんな時間か！」
　慌ててスマホのアプリを起動し、特定のページを開くと軽快な音楽が流れてきた。
『みなさんこんばんは！　今週もミスルチラジオの時間がやってきました！　お相手は私、ルチルと！』
『ミスラです』
『よろしくお願いします〜！』
　夜中とは思えないはつらつとした声と、気怠げで色気を含んだ声が耳に届く。間に合ったことに安堵した私はほっと肩を撫で下ろした。
　夜中の作業ＢＧＭにと友人に教えてもらったこのラジオは、パーソナリティのルチルとミスラの二人がお便りを読みつつ、まったりお話しする三十分の番組だ。

【all洁】绑定鼎炉系统后我飞升了3　　夜色深浓，这狗都睡着的时候洁世一衣冠不整地在一间间房屋中传梭，等回到自己的房间落锁后他才放下紧绷的神经，但现下的情况容不得放松，要做的事情还有很多，将身上仅有的黑袍褪下，拿了条布巾，走到房间后面的暖池打算清洗一番自己。

　　不得不说五大门派资本雄厚，给每一个房间都安排了暖池，还有上等灵石为池水持续提供灵力，让这水一直保持着温热还充满灵气，对修行者是大补。这些都是系统在一旁给他介绍的。

　　洁世一身子刚入池子，方才动作造成的大腿酸痛感缓解了不少，水波流动让初次承欢的花穴好受许多，想着自从凪诚士郎的院子回来就没管过身下，之前射进去的东西还留在穴内，便伸手往下面一摸，摸得一手黏腻湿滑，为了清洗下体他只得咬紧牙关忍住快感，伸出两根手指往花穴探去。