じゅれ @julle1467 mhyk元アイボ~推し(左右非固定/ブネ前提ネブあり)しっかり成人済。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 37
じゅれ☆quiet followTRAININGボスのtntnカツアゲするネがみたくて…ボスなら許してくれそうで…… Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow じゅれPROGRESSネブのいま書いてるやつの続き(少しだけ)う~~~ん!!!次こそは!!!ハピエチにふりきりたい!!! 4212 じゅれPROGRESSネブ続き NOを言い渡されたメソメソなネを元気にさせてやりたかった(まだなにもしてない)次からはハピエチパートにしたい~~~ 10795 じゅれSPUR MEネブえちち は……めど……る話 でもやっぱり実物が一番 いちゃついてるだけ 2918 じゅれSPUR ME現パロ同棲してるらしいネブ かくしどりのはなしボスにはすべてお見通しなんだよ 3294 じゅれPROGRESSネブ ブ様にNO言われたネの話のつづき(まだなにもしてない) 5283 じゅれPROGRESSネブ かわいそうなネが見たかったので…… まだ何もしてないです ここからハッピーラブラブいちゃいちゃスケベに持っていきたい(いけるのかしら) 4414 recommended works ego.DOODLEブラネロバレンタイン要素無い ぽてまとDONETwitterの再掲 ブラネロです 3 bekko_amDONEそういうブラネロ3楽しかったです〜!ありがとうございましたo(^▽^)o♡ 13 cross_blueskyMOURNINGそういうブラネロ3発行のパラロイ本の幕間というか小ネタ。本読んでなくても読めると思います🙆♀SECRET ERROR「何か俺に隠してることあるよなあ? ネロ」 ワインレッドの双眸が、じっとネロを見据える。見られたくない機械の心の奥底までを容赦なく暴くようなその視線に、ネロはひくりと口端を震わせた。 ──ネロがその異常に気付いたのは、朝食の支度をしている時だった。 いつも通りにオーナーであるブラッドリーと、ついでに自分の分の弁当のおかずを作り終え、最後に念の為に味見をしたのだ。 「……?」 おかしい。確かにいつも通りに作った卵焼きが、まるで粘土を噛んでいるかのように味がしない。自ずと導き出された答えは味覚センサーの故障。調理用アシストロイドとしては致命的な不具合である。 本来ならすぐに修理の必要がある事態だ。それでもネロがそのことをブラッドリーに伝えなかったのは、シティポリスの署長として毎日多忙なオーナーの手をこれ以上煩わせたくなかったから。 5058 plenlunoDONE泣けないアシストロイドは誕生日の夢を見るか。ネロさん誕生日おめでとうございます!!!色々あって大遅刻ですが、パラロイのブラネロでお祝いさせていただきます!ブラッドリーがネロと出会った日をお祝いしようとしてジタバタする話。視点の切り替わりごとに章区切りをしていて、全8章になります。誕生日要素ふんわりな感じで、温めてたネタをちょこちょこ昇華した仕様になりましたが楽しく書けました😊アシストロイドの落涙Ⅰ ザザ…とノイズが走り、ざらついた視界でアシストロイドとしての「死」を認識する。 自分が何のために生きて、この死に何の意味があるのか。 そもそもアシストロイドにとっての「生」「死」とは何なのか。 たとえ自分が「心」など、「感情」など持たない身の上でも、今際の際にそれらについて思考するくらいは許されたいものだ。 そうだな、自分は元はといえば調理や給仕を行うために設計されたのだから、調理や給仕が自分にとっての「生きる目的」、ということになるだろうか。 だとしたら。 ――最後にもう一度、俺の作った飯を誰かに食べてもらいたかったな。 ぽつりと呟いた言葉はもはや意味をなさない雑音に等しかったが、決して無意味ではなかった。 7084 salmon_0724DONE2023.1.14-15 そういうブラネロ8 展示作品です。※二つ前に投稿している作品の続きですが、読まなくてもたぶんそんなに問題ありません。※賢者(女性)が出てきます。くっついた直後のブラネロと魔法舎のみなさんの話「ネロさん、もしかして何かいいことでもあったんですか?」 急に声をかけられて、それまで別のことを考えていたネロは驚いて顔をあげた。 クリームシチューの鍋をかき混ぜていた手を止めると、夕食づくりを手伝ってくれているカナリアが、作業がひと段落したのか洗った手をタオルで拭いながら小首を傾げている。 「えっ、い、いや、なんで?」 「だってネロさん、ずっと小さく鼻歌を歌っていましたよ。よっぽど嬉しいことがあったんだなって思ったんです」 「……俺そんなことしてた?何か変なこと言ってたりした?」 指摘されるまで完全に無意識だった。 にこにこと微笑むカナリアに「今日はいつにも増して楽しそうにお料理していましたよ」と告げられ、穴があったら入りたくなってくる。 8192 plenlunoDONE2/12 ブラネロ♀webオンリー「Bouquet for Navy blue」3 展示作品①10月に展示した作品です。生理重いのにピルも薬も買わずに頑張ってるネロ♀の生理1日目と拾い上げるブラッドリーの話≒フォ学な現パロ高校生ブラネロ♀です。フィなんとかさんも友情出演してます当社比甘めターナーさんの散々な1日放課後、午後4時。 ネロは階段の横でうずくまって動けなくなっていた。 本当に今日1日散々だ。 身体――特に腰の辺りの重だるさと、下腹部のきゅうっと締めつけるような痛み。毎月憎たらしいほど律儀に訪れるそれは、今月も例に漏れずネロを苦しめている。 にも関わらず、成績があまりよろしくない分出席は欠かさずしておきたいネロは、この日も普段どおりに高校へ登校していた。 時間が経てば経つほど痛みと熱がじわじわと広がり、ぼうっと熱くなって何も考えられなくなっていく。 ネロは午前の授業は軽くうずくまる体勢になりながら痛みと気分の悪さと闘っていたが、授業が終わって昼休みに入ると、開放感も相まって少しは気分の悪さが薄れた気がしていた。 2982 しおんDONE瀕死のネに人魚の肉を食べさせる夢をみるブの話。おまえに愛される権利がある 長時間の飛行で心底くたびれて、たらふく食べたら眠っていた。厄災の傷は時折役立つが、基本的にはやはり厄介極まりない。今回も随分と辺鄙な場所まで飛ばされた。 皿を空にした直後にはテーブルに突っ伏した。目を瞑ったのは早かったが、即座に意識が飛んだわけではない。まだ微かに意識があったとき、ブラッドリーの耳はところどころ聞き逃しながらも、それなりに音を拾った。 起こさないよう慎重に食器を下げ、遠ざかる足音。焼き立てのアップルパイを嬉しそうに頬張っていた幼い魔法使い二人と賢者が、声のボリュームを落としてひそひそと交わす他愛ない会話。なんの話だこれは。童話? 眠りの底に沈みかけていて、内容が途切れ途切れにしか届かない。 4452 よーぐる🍄DOODLE別れ話をした次の日に店に来るブラッドリーとぶち切れるネロ(未練たらたら)な話てめえは記憶喪失か!「よおネロ、飯食わせろよ」 出入口の扉を開け、ブラッドリーが店に入ってきた。挨拶もないのはいつものことだ。 どう見てもカタギには見えないが、異様に似合っている柄物のシャツとスーツに身を包んだ長身を屈め、昼休憩中で内側に仕舞ってあった暖簾を慣れた様子で潜り、勝手にカウンターのど真ん中のスツールに座る。 「あー、腹減った。飯大盛りな」 そう言いながら長い足を組み、隅に置いてある新聞の束を手に取ってまず広げるのはスポーツ面だ。しかし、ゲームの内容に興味があるわけではない。チームの勝敗だけを確認し、満足そうに頷くと、スマートフォンを取り出して何者かに暗号みたいな数字と記号の羅列を送る。意味は分からないが、どうせ一般人には関係無いろくでもない内容だろう事くらいは分かる。 4217