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    かほる(輝海)

    @kahoru1010

    テキストは個人的に作られた非公式のものです。
    原作者様・出版社様・版権元様とは一切関係ありません。
    無断転載・複製・複写・インターネット上への掲載(SNS・ネットオークション・フリマアプリ含む)は禁止します。

    (えろメインの)字書きです。
    絵はアイコンレベル。
    小説画像メイン。
    時々趣味のアイロンビーズやハンクラ作品を投稿。
    18歳未満はフォロー非推奨。

    シティーハンター(獠香)
    逆転裁判(ナルマヨ)

    いつもリアクションありがとうございます(*´ω`*) 
    単純な人間なので、反応があると嬉しくて、また次の作品を書く励みになります。

    ここの使い方→https://poipiku.com/76184/1140783.html
    まとめとか→https://www.pixiv.net/member.php?id=24705905
    ここでは投稿できない長さの話→https://galleria.emotionflow.com/79737/
    通頒とか→https://zr-7blue.booth.pm/

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    かほる(輝海)

    ☆quiet follow

    CITYHUNTERが好きなかほるさんには「私達は人間でした」で始まり、「それでも世界は変わらなかった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば5ツイート(700字)以上でお願いします。
    #書き出しと終わり
    https://shindanmaker.com/801664
    原作以上の関係。香ちゃんの視点。ぬるい(当社比)ですがもっこり中です。二人のケダモノのようなもっこりも好き(*´艸`*)

    #シティーハンター #cityhunter #冴羽獠 #槇村香 #R18小説
    ##CH/R18

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    zo_ka_

    REHABILI大いなる厄災との戦いで石になったはずのネロが、フォル学世界のネロの中に魂だけ飛んでしまう話1俺は確かに見た。厄災を押し返して世界を守った瞬間を。多分そう。多分そうなんだ。
     だけど俺は全て遠かった。
     ああ。多分、石になるんだ。
    『ネロ!』
    『石になんてさせない』
     ぼんやり聞こえてくる声。クロエと、後は、ああ……。
    『しっかりしろ、ネロ!』
     ブラッド。
    『スイスピシーボ・ヴォイティンゴーク』
    『アドノポテンスム!』
     はは、元気でな、ブラッド。早く自由になれると良いな。囚人って身分からも、俺からも。
    『ネロ……‼‼』
    「……」

    「なあ、ブラッド」
    「何だよネロ」
    「今日の晩飯失敗したかもしんねぇ」
    「は? お前が?」
    「なんか今日調子がおかしくてよ。うまく言えねぇんだけど、感覚が鈍いような……」
    「風邪か?」
    「うーん」
     おかしい。俺は夢でも見てるんだろうか。ラフすぎる服を来たブラッドがいる。それに、若い。俺の知ってるブラッドより見た目が若い。傷だって少ない。
     何より俺の声がする。喋ってなんてないのになんでだ?
    「ちょっと味見させてくれよ」
    「ああ、頼む」
     体の感覚はない。ただ見ているだけだ。
     若いブラッドが目の前の見たことのないキッチンで、見たことのない料理を 2283

    Sasame

    CAN’T MAKE今日の二人はなにしてる
    お題ネタ。

    ギャグにしたかったのに……(´;ω;`)ウッ…

    原作以上の獠香ちゃん(うん…。多分ね…)
    今日の細雪んとこのRK
    喧嘩をした勢いで嫌いだと散々言ってしまった。向こうが部屋に篭ってしまったので謝ろうとドアを開けると涙目で思い切り睨まれた。慌てて謝ると抱き着いてきて「好きって言ってくれたら許す」と小さく呟く。…
    #shindanmaker #今日の二人はなにしてる


    「だから! 何であんたはいつもいつも!」
    「だぁ! もう! 過ぎたもんは仕方ねぇだろ!」
    「仕方なくなんかなぁーい!!」
     香の叫び声がリビングに広がる。
    「はんっ! あいつと二人でいられて嬉しかったくせによ!?」
     獠の言う『あいつ』とは、つい先日まで護衛していた俳優のこと。
    「別にそんなこと言ってないでしょ! あたしはただ獠と一緒に行きたかっただけよ!」
    「どうだかね。あいつがここに泊まってる間、積極的に話し掛けてたじゃねえか」
    「命を狙われて怯えていたのよ? 少しでも気が紛れてくれたらって話をしただけじゃない」
     香の言葉を獠は首を横に振って鼻息を鳴らす。
    「ふんっ! どうだか? 本当はおまぁがアイツと話したかっただけじゃねぇのかよ?」
     横目でチラッと香を見るとプルプルと肩を震わせに姿に獠は焦りを覚える。 2017