Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    matsukichi

    🔞🔞🔞全て成人向けコンテンツです。🔞🔞🔞
    未成年の閲覧は固く禁じております。
    決して閲覧しないでください。

    成人向けの投稿を閲覧したと思われる場合は
    私の独断でXやpixivなどの各サービスでブロックや警告など対応いたします。

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 🔮
    POIPOI 41

    matsukichi

    ☆quiet follow

    苗木くんのおフェラ落書き

    前描いたののあげ忘れです

    Tap to full screen (size:1200x1135).Repost is prohibited
    ❤💞☺☺🙏☺🍆👄🌱😍😍🍆⛲♓❣❣☺☺☺❤❤❤❤🙏🙏🙏🌋🌋🌠❤👏👏👏👏❤😍😍😍
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    hbnho210

    SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題:「バカップル」「たばこ」お借りしました!闇バもでてくる。ルクアロだけどBOND諸君がみんなで仲良く?しています。
    お題:「バカップル」「たばこ」7/16「キスしたときにたばこの味がすると、オトナのキスだな、て感じがするってむかし同級生の女の子が言っていたんだけど」
    「……女とそういう話するのか、意外だな」
    「ハイスクールのときだよ。隣の席の子が付き合いはじめたばかりの年上の彼氏の話をはじめると止まらなくて……それでさ、アーロンはどんな味がした」
    「何」
    「僕とキスをしたとき」
     午后の気怠さのなか、どうでもいい話をしながら、なんとなく唇がふれあって、舌先でつつくように唇を舐めたり、歯で唇をかるく喰んだり、唇と唇をすり合わせて、まるで小鳥が花の蜜を吸うように戯れていた二人は、だんだんとじれったくなってどちらからともなくそのまま深く口吻けをした。そうして白昼堂々、リビングのソファで長い々キスをして、ようやく唇を離したが、離れがたいとばかりに追いかける唇と、舌をのばしてその唇をむかえようとする唇は、いつ果てるともわからぬ情動のまま口吻けをくりかえした。このままではキスだけではすまなくなると思った二人はようやく唇を解いて呼吸を整えた。身体の疼きがおさまってきたそのとき、ルークが意味不明な問答を仕掛けてきた。アーロンは、まだ冷めやらぬ肉体の熱を無理矢理に抑込みながら寝起きでも元気に庭を走りまわる犬のような顔をしたルークの顔をまじまじと見た。
    2714