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    ゴミ箱

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    ゴミ箱

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    「きみ童貞なんだ?へぇ〜〜〜……やっぱり♡♡♡道理で童貞臭いと思ったぁ♡♡1度も彼女できたことないの??♡♡♡かわいそぉ♡♡♡中身男の私と話すだけでも緊張しちゃうんだ??♡♡♡ざっこ♡♡♡ざぁ〜〜っっこ♡♡♡」
    僕が童貞だと確信した瞬間、ブライト博士は新しい玩具でも見つけたかのように笑った。
    「童貞くんはこうやって♡♡女の子と腕組むだけで興奮するんだろ♡♡♡ぎゅ〜〜ッ♡♡♡ってくっついてるだけで童貞ちんぽおっきしちゃうんだろっ♡♡♡」
    ブライト博士は僕の右腕に抱き着いて貧相な胸を押し付けた。ふにっ♡と柔らかい感触が伝わり、悲しくも女性耐性のない僕は勃起してしまった。
    「はっ…??♡♡ほんとに勃起してるっ♡♡♡ざぁこっ♡♡♡童貞雑魚ちんぽ勃起できてえらいえらいっ♡♡♡ふははっ♡♡♡」
    中身は男だと分かっているのに何も言い返せない。それでも煽りの声は止まず苛立ちが段々募っていく。僕はあまりの悔しさに空いた左手を握りしめぷるぷる震えていた。
    「悔しい??♡♡ねぇ悔しい??♡♡♡童貞煽られて悔しい???♡♡♡♡おい泣くなって♡♡男の子だろ?♡♡♡童貞だけどっ♡♡♡♡♡」

    バンッッッッッ!!!!!!!

    「ひッ…!?!?…な、なに……怒った…??」
    左拳を思い切り机に叩き込むとブライト博士はビクッと動きを止めた。僕はその隙をついて博士をソファに押し倒し、ズボンを下着ごとずり下ろした。
    「おいっ!!ふざけるなっ♡まさか私を犯すつもりかっ!?♡♡わ、私は人事局長なんだぞっ!!こんなことしたらどうなるか分かってるのか……っ!!♡♡」
    ブライト博士の両足を掴んで上に開かせると、つるんとした秘裂がひくひくと疼いていた。生で見るのは初めてだ。僕は夢中になってそれにむしゃぶりついた。
    「あ、ぅう゛ッ!?!♡♡♡やめッ♡♡♡やめろ♡♡♡吸うなッ♡♡♡♡」
    舌先で入口をほぐして溢れた愛液をじゅるるッッ♡♡と啜る。博士は僕の頭を掴んで辞めさせようとしているが、力が入らないのか触れるだけになっている。掴んでいる足がビクビクと震えて腰を跳ねさせていた。
    一通り舐めて満足すると、僕はベルトを外してちんぽを出した。愛液と唾液でとろとろになった秘裂にずりっ♡ずりっ♡と擦り付ける。
    「ひッ♡♡♡…まっ、待ってくれっ♡♡今ならまだ、許してやる!!♡♡なかったことにする、からっ…♡♡だからとまれっ♡♡なっ??♡♡」
    この期に及んでまるで責任が僕にあるかのような物言いに腹が立つ。博士が僕を煽らなければこうはならなかったのに。苛立ちと興奮で獣のように息を吐き出しながら、僕は手で入口のところにちんぽを添え、腰を一気に押し進めた。
    「せめてゴムをっ♡♡♡その、ぁ、はじめてだから、ゆっくりッッほッッ?!??♡♡♡♡」
    博士の背中が浮き、目はぐるっと上を向く。受け止めきれない快楽が電流のようにビクビクと体を跳ねさせていた。腟内は熱く僕のちんぽを包み込んでぎゅうぎゅう締め付けてくる。あまりに暴力的な気持ちよさに僕はすぐに射精してしまった。
    「んぉッ♡♡♡♡ッう゛ぅ〜〜ッ♡♡♡♡いぐッ♡♡♡〜〜〜……ッッ♡♡♡♡はひゅッ♡♡はっ♡♡イクの、とまんな……ッッ♡♡♡♡♡」
    「雑魚ちんぽ挿入られてすぐイクとか人のこと言える立場ですか!?!?」
    「う゛ぅ、うるさいッッ♡♡童貞のくせにッ!♡♡調子にのるなぁッ♡♡♡♡」
    「もう童貞じゃないです!!!!!!」
    僕は博士の腰を持ち上げて上から挿入できるようにした。入り口をくぽ♡♡くぽ♡♡と浅く出し入れする。
    「ぁ♡♡あ♡♡この体勢やだッ♡♡♡やだやだやだぁっ♡♡♡」
    「そう言って目がちんぽに釘付けじゃないですか!」
    「ちが♡♡別に期待してなんかっ♡♡♡早くやめて欲しいだけだっ!♡♡♡♡」
    「そうですか、じゃあやめます」
    「……は、えっ??」
    僕がちんぽを抜くと博士は驚いて目を丸くした。そして引き留めるように服の裾を掴んできた。
    「な、なんでぇ…ッ??♡♡雑魚ちんぽで必死に腰振って♡♡私の中にびゅ〜〜ッ♡♡♡びゅ〜〜ッ♡♡♡って出したいくせにっ♡♡♡♡逃げちゃうんだぁっ♡♡♡ざぁこっ♡♡♡」
    そう言いながら博士は僕の腰に足を絡ませて引き寄せた。素直におねだりも出来ないのかこの人は。自然と距離も近くなり、ぬぷ…♡♡とちんぽが腟内に包み込まれた。耳元で「ざぁ〜〜こ♡♡♡」と囁かれながら、奥へ奥へと誘い込もうとする膣内に、堪忍袋の緒が切れた。
    「へえ、ブライト博士って雑魚ちんぽに中出しされたいんですね!最初からそう言ってくださいよ」
    「へっ?ぁ、そうじゃなくてっ…♡♡」
    「すみません気づかなくって!いっぱい中に出してあげますね!!」
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