makot_shin☆quiet followDONE【アキ悠】気付いたらこうなってて書いた本人が頭?のやつ。まあ、🏹くんだって男だし溜まるよね。触りっこくらいなのですが、一応直接的描写があるので年齢制限ありです。誤字脱字は毎度のことながらあると思われる。パスワードはおなじみの18以上?(yes/no)です。 #アキ悠 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow makot_shinDONE【アキヒュ】前回の続きです!ガッツリ続きなので、以前のを読んでから読むのをおすすめいたします。くどい文章がいくつかありますので、悪しからず。📼くんの独白と、独り遊びにも似た何か。誤字脱字はあると思われ。ぬるいですが致しているので、一応パスワードがあります。お馴染みの18以上?(yes/no)です。 7028 makot_shinDONE【アキヒュ】🦇の信頼イベ、花屋イベを見る前に書いています。メインストーリーはクリアしています。🦇はナチュラルに不法侵入してくれると信じています(え?)段落は知らない子。誤字脱字は多分ある。 1954 makot_shinMOURNING【アキイト】大遅刻したバレンタインネタ。バレンタインとは名ばかりの2人が当社比いちゃいちゃしてるかもしれないお話。誤字脱字は様式美。 1790 makot_shinDONE【アキイト】頭を空っぽにして読むタイプのやつ。多分甘いかもしれない。ぬるいですが致しているので、年齢制限を設けます。誤字脱字は様式美。パスワードはお馴染みの18歳以上?(yes/no)です。 6707 makot_shinDONE【アキイト】リクエストいただいた、面倒(?)な甘え方をするお疲れ🔦さんです。リクエストは普段受け付けないので、想像していたものと違っていたら申し訳ないです……。誤字脱字は毎度のことながらあるかもしれません。 2473 makot_shinDONE【アキイト】🔦さんが📼くんの前で服を脱ぐ話。内容が内容なので、年齢制限かけておきます。脱ぐだけなので、ちょっとどころかかなりくどい感じがあります。🔦さんの太ももの謎ベルトの自己解釈があるので、ご注意ください。謎ベルトの秘密を明らかにすべく、密林の奥地に何度足を踏み入れたか分かりません……。誤字脱字は毎度ながらあると思います。パスワードはお馴染みの18歳以上?(yes/no)です。 3218 related works marimo8mmDOODLEゆうべはおたのしみでしたね marimo8mmDOODLEお兄がムラついた顔しててうちの攻めって感じ自分の趣味でバイトのJKにメイド服着せて働かせてると思われているお兄だしマサマサにもメイド服で永久就職してほしいよねきっと makot_shinDONE【アキ悠】次のバージョンまで我慢できませんでした。むしろ来たらもう書けないかもしれないという不安のもと書き殴ったとも言えます。🏹の過去や素性をあまり知らない、聞かされていない📼でお送りいたします。誤字脱字は絶対あると思います……。パスワードは18以上?(yes/no)です。 5082 marimo8mmDOODLEルミナモールデートのアレ marimo8mmDOODLEねこちゃんカワイイカワイイネ marimo8mmDOODLE悠真はいい匂いがするねこちゃんだからね marimo8mmDOODLEマサマサの唇はえっちだな~って mintificialDOODLE📼🏹 2 marimo8mmDOODLE信頼度爆速で上がるの笑った上限上げて最終的に指輪贈れるようにしてほしい recommended works kuroi_yMOURNINGサルバッドへ向かう車中の出来事。書いている間にサルバッドで何をしようとしたのか忘れてしまいました。供養です。無題 もう十月だというのに、ここは夏だ。 照りつける黄金の太陽、からりと晴れ渡った青空、どこまでも続く白い砂の海。 アニエスとアーロンは初めて蜃気楼を見た。砂漠に街があって、近代的な建物も見える。到着までそう時間は掛からないだろうと、華やかな街を想い心が躍った。運転をするヴァンやその隣で地図を見るフェリは街までまだまだ距離があると言うが、二人には信じられなかった。 遊興都市サルバッド。カルバード南東に位置する砂漠の街。オアシスの近くに築かれた都市は、古くからこの地に暮らす人々の生活圏である伝統地区と、近年開発された歓楽街から成る。共に昼と夜で顔が異なるのは砂漠と同様だ。特に歓楽街は他所の人間が持ち込んだ文化の裏の色が強い。 1031 makot_shinMOURNING謎時空。一応付き合ってるヴァンアニ。ヴァンさんのちょっと暗い部分に触れたアニエスちゃんを書きたかったのに何故こうなった。パスワードは前回と同じ。誤字脱字はあると思う。 1955 makot_shinDONEアニエスちゃんのお誕生日がいつなのか疑問に思いながらできたヴァンアニです。お互いに色々なことが待ち遠しい2人。多分誤字はある。あとすこし何度時計を確認しただろう。 刻み行く針の旋律が、チクタクと耳を責め立てる。不安と期待で胸が締め付けられ、規則的に奏でられる音に祈りを捧げることしかできない。 一番は彼が良い。 「ヴァンさん……」 鳴らないXiphaを片手に、膝を抱えて時計を睨み付ける。 長針が頂点をまもなく指し、0時を迎える。四角い空には月が登り、今日という日が黎(くら)く終わりを告げようとしている。 自分から連絡をすれば良いとは分かっている。けれども、彼からを期待してしまうのは我儘だろうか。 もう寝よう。そんな風に思った時だった。 突然Xiphaが鳴りだし、期待と不安が押し寄せる。 彼でなかったらと、恐る恐る確認する。 『よ、アニエス。悪いな、こんな時間に』 2499 makot_shinDONEヴァンアニとても短い文章めちゃくちゃ誤字脱字はあるかもしれないキャンディ舐めてたら悪戯されますよ、アニエスさんっていうストロベリー事務所を少し空けると留守をアニエスに託し用事を済ませ戻ると、甘ったるい造られたような香りが鼻を掠める。 「妙に甘い香りがするな」 「あ、今キャンディが……」 もごもごと話し辛そうに頬を膨らませ、口元を押さえるアニエス。 口内に食べ物があるのに話してしまい行儀が悪かったとでも言いたげな顔で、目を逸らされた。 「悪い悪い。俺が話しかけた所為だな」 控えめに首を横に振り、何かを思い出したかのようにポケットを漁り始める彼女。キャンディでもくれるのだろうかと期待していると、彼女の表情が徐々に曇っていく。どうやら彼女の口にあるもので最後だったらしい。 そこまで欲しいという訳ではないものの、深く落ち込まれるとどうにも惜しくなってくる。 1436 mary1201kmgnDOODLE makot_shinDONEヌヴィフリ。魔神任務後ではある。ヌッ様視点でお送りいたします。なんだか余裕のあるフリ様になっていますが、心臓はバクバクしている裏設定があります。誤字脱字はきっとある。水の上で愛を知る「フリーナ殿」 当たり前のようにそこにあった“人”を見かけ、躊躇うよりも先に名前を呼んでいた。 月明かりが反射し穏やかに輝く水面を眺める横顔が、ヌヴィレットの声に反応する。 どこか寂しげだった表情は笑顔に変わり、見知った顔だと何故か安堵した。 「やあ、ヌヴィレット!こんな場所で奇遇だね!」 「このような夜更けにいったい何を」 「ただの散歩さ。いけないかい?」 「君を縛るものはもう何もない。君が時折抜け出しては夜のフォンテーヌを散策していたのは知っているし、そもそも問題は無いはずだ」 そう、問題は無い。彼女が今、何処で何しようともフォンテーヌの民にもヌヴィレットにも問題は無いのだ。 「なら良いだろう、何が不満なんだい?」 2828 mary1201kmgnDOODLE 2 noa1044974DONEヌヴィフリヌヴィさんが家出した後日談 イチャイチャなヌヴィフリです。気づいた気持ちもういい!家出する! この言葉ははるか昔、フリーナが水神としてパレ・メルモニアにいた頃一度だけ私と酷い口論になったことがあり、私に放った言葉だった。 はるか昔の話だがその時の記憶は私には鮮明に残っている。 「ヌヴィレットの馬鹿!キミはどうしてそこまで堅物なんだい?だからこの審判の犯人は違うって言ってるだろ!?」 「だが物的な証拠もある。彼が犯人だ」 「だから違うんだって!彼ははめられて……」 ある裁判があった。 よくある男女絡みのもので被告人は若い男性。物的な証拠もある だがフリーナは被告人は犯人ではなく、別に犯人がいると歌劇場で言い出した。 そして公判は後日となったのだがその事で口論となった。 「ヌヴィレットの馬鹿!!もういい!家出する!」 1820 noa1044974DONEヌヴィフリ 監禁ネタフリーナちゃんを独占したいと思ったヌヴィさんがフリーナちゃんを監禁してしまうお話二人で闇に堕ちるみたいな感じのヌヴィフリです独占欲の果てフリーナを自分のものにしたいと思ったのは何時からだろう? 彼女の表情存在全てが愛おしい。 だから私は彼女を自分の手の届く所に置きたかった。だがフリーナは休むと言ってパレ・メルモニアを去った。 手の届く場所から私の管轄外に彼女は…… 最初はそれでも良かった。しかし日々を重ねるうちに思ってしまった。 『もし彼女が外の世界で汚いものを見たら?』 そう思うと耐えれなくなった。 そういえばメリュジーヌが言っていた。人は大切なものは箱に入れて保管するのだと。 なるほど…その手があったか…… そして私はフリーナを鳥籠の鳥にしようと決めたのだった。 「ヌヴィレット…どうして?どうしてこんなことするの?」 パレ・メルモニアの最上階。フリーナが使っていた部屋で今、彼女は目に涙を溜めて私を見つめている。 3278