黒田マキ 仮設定黒代理
日本人名 黒田マキ(くろだ まき)
⬆偽名、自らつけた。容姿や状況によってコロコロ変える。
・性別、年齢、種族不明
・MBTI⇒ENTP(討論者)
・常に自信に満ち溢れており笑顔を絶やさない探究家。好奇心旺盛で気になったことはなんでも試す。楽しいことや面白いことが大好き。
・いつも笑顔で楽しいことや自分の利益になることを追い求めている。口調は敬語。口が回る上知識が豊富なので人を騙すことも操ることもやろうと思えばできる。けど別に面白くないので頻繁にはやらない。たまに顔が胡散臭いと言われる。声がよく通るし大きい。
・自分大好き。人間も大好き。
・わりとヤベー奴。面白ければなんでもいいよ!ってタイプなので道徳ぶっ壊れてる節がある。お気楽ハッピー浮かれサイコ野郎。
・常に自分が間違ってるなんて思わない。私が正解。間違ってるのは世界の方。
・世界から弾かれた存在なので割となんでもあり。
・モットーは「とにかく面白いことをやる」とにかく面白ければなんでもいい。どんなに悪いことでも嫌なことでも面白ければ手伝うよ。
・全ての基準は
自分自身の証明に近付けそうなもの>面白いこと>>越えられない壁>>自分の利益(金、地位等)になること>お気に入りの相手の利益になること>その他
・目が硫黄の結晶でできている。構造は不明、見えているかも分からない。硫黄結晶がたまに変なところから生えてきて処理が大変。
・世界から弾かれた結果存在が不安定なため容姿、性別、身長、その他もろもろ全て変えれる。液状化とかも平気でできる。なんなら世界から外れているので魔法使うとかもやろうと思えばできる。
・気づいたら存在していたので自分の幼少期も自分の両親も知らない。大抵の事は気づいた時には全て知っていたし、探究心の強さから経験も豊富。だけど自分のことだけは何も分からない。漠然とただそこに居るだけ。存在している証明すらできない。常に自分とは何かを考えている。
「あれ、奇遇ですね〜!こんなところで会うなんて!」
「法律?そんなもの私に適応すると思ってるんです?」
「早く行きますよほら!!!!折角の面白いことが台無しに!!!」
「人類?面白くていいですよね〜!大好きです私!」
【ここからは裏設定。無かったことにされるかも】
もともとは普通の女の子。名前はちひろ。一般家庭で愛されて育っていたが7歳の夏にたまたま世界の溝(バグ的なもの)にハマってしまった。その際に世界の全てを見て知ったが自分がいた世界から異端としてはぶかれた。なので世界の全てを知っていても世界の全てに属さない自分のことは全て忘れているし知ることも出来ない。今いる世界は世界の狭間を漂ってたら流れついた「ちひろが存在しない世界」
・自分の存在証明が生きる希望かつ絶望。唯一の知らないことなため、探求が好きな黒田にとっては希望。一方で自分の存在が証明されないことは怖い。
本編では絶対ないけど過去のことを思い出し自分を証明できたとき、自分が失った全てに絶望して何し出すか分からない。家族に会いたい。名前を呼ばれたい。
・本編だと1ミリだってシリアスキャラじゃない。お気楽ハッピーイカレ野郎、気づいたらそばに立ってケラケラ笑ってるっていう立ち位置。