戦渦のシグアル話でもするか…戦渦の怨霊(?)シグルドを前にした英雄アルヴィス卿(死後召喚) 「あれがああなった元凶は私だ(だから責を果たす)」とか最もらしいことを言って(体のいい自罰行為)人身御供になる回
アルヴィス卿がそんなこと言い出したらシグルド公子(英雄)は「そんなことは贖いにならない」って怒るし止めるけど、怨敵の姿を認識した戦渦シグがヴィス卿とっ捕まえて渦が収束していく
ひとりの英雄を犠牲に戦渦の混沌は断ち切られ、他の者たちはアスクに戻ってくけど アルヴィスという英雄は以降、その機関には召喚されなくなるっていう(事実上のlostだが…)
死が用意されていない英雄が、捕らわれた先でどのように過ごしているか気になりますね。戦渦シグ様とバーハラでお幸せに…(?)
つまり英雄シグが戦渦シグにヴィス卿をNTRるってコト…⁉︎