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☆こそフォロ

存在を忘れない為においとく画像のレオジャミ

##レオジャミ

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供養続かないって言ったけど続いたけれど完結する事は多分ない元セフレ止まりだったレオジャミ
メインストリートはちょうど帰路へ着く車がひしめき合い、その脇には色とりどりの看板が軒を連ねて賑わう。昼の痛いほどの日差しが陰りを見せ、通り抜ける風はひんやりと肌に心地よい。先ほどの試合の様子を肴に酒を浴びるバルの客が路上にまで溢れ出て、皆口々に今日のレオナの活躍ぶりを褒め称えていた。
レオナ・キングスカラー。魔法士養成学校時代の、ジャミルより一つ学年が上の先輩。年齢自体は三つ上。スマホで名前を検索してみれば、去年プロ入りを果たしてすぐに実力を発揮し、昨年度のマジフトリーグMVPまで獲得している。スポーツ選手にしては年齢的に遅いプロ入りだが、身体能力以外にも魔法能力も重視されるマジフトにおいては珍しい年齢でも無いらしい。夕焼けの草原出身とは明記されているものの、それ以上の出自は不明。しかしインターネット上では既にかの国の王弟であるという噂が半ば暗黙の了解であるかのように囁かれている。後は去年の活躍ぶりを事細かに解説しては褒め称えているサイトやら、彼の今までの経歴の不透明さを面白おかしくマジフト界の陰謀論に紐付けた物、後はフォロワーは軽く六桁を超えているというのに去年から今までたった五回ほど、何の変哲もない風景写真が乗せられただけのマジカメのアカウントを見つけたくらいで、ジャミルの欲しい情報には今一歩届かない。だがどんな情報が欲しいのかもいまいちわからない。
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その日もいつも通りの晴天で、とくにこれといって風が強そうだという訳でもなく、休日の朝から早めに洗濯物を干そうかと考えながらキッチンに向かう廊下を歩いている時だった。
後ろから呼び止められる聞き慣れた声に平穏な朝は終わりを告げる。いつもなら起こしに行くまで寝ているくせに、何故休日に限ってこの男は早起きしてくるのか。
その理由は腕を引きながら連れて行かれた寮長室で、開口一番知らされる。


「なぁジャミル、今日は何の日か知ってるか?」
着崩れていた寮長服を整えてやっていると構わずカリムが話しかけてくる。
無意識に手を動かしながら頭の中で知りうる限りの記念日を検索したが思い当たらず首を捻っていると、カリムが今度はスマホを取り出した。
「なんだ?なにか大事な事でもあったか?俺が忘れる筈は無いと思うんだが」
「ああ、オレもジャミルもこう言うのあんまり知らないもんな!オレもこないだケイトに聞いて知ったんだけど…」
カリムは取り出したスマホをカメラモードに切り替えると、自撮りをするのか並んで此方に画面を向けた。
「なんだ?撮るなよ」
「実はケイトに頼まれてる写真があってさー5320 文字