俺は、どんなことがあってもお前のことを世界で一番愛してる〜これまでの話〜
私、青木歌音(あおきかのん)は、入学初日に電車で触れた。
でも、そんなとき内田蓮(うちだれん)という人に助けてもらった。
その後、同じクラスだということが分かった。
これからこの二人はどうなっていくのか、、、、
★第二章〜入学式〜
「はぁ、、」
「どうしたの?」
私は、電車の中で起きたことを水織に話した。
「えっ、マジ?大丈夫だったの?」
「うん、でも蓮くんに助けてもらった」
「それってもしかしてあの人?」
水織は蓮のことを指を指していた。
その頃、蓮は、早速お友達ができたらしく男子たちと喋っていた。
「ねえ、もしかして内田さんのこと気になってるの?」
「う、ううん。べ、別に気になってないよ」
「絶対気になってるなそれは笑笑」
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