幼少期の父実も有りだけど、売りやらされてたさねみのバックボーン妄想してしまって堪らない気持ちになってだな…
あのクソ親父のことなので、お前が稼いできたら母ちゃん助かるぜぇ〜?とか弱みにつけ込んでソッチの界隈に売り捌きに行くのめちゃめちゃありそうで。
「てめぇはツラだけは上等なんだがらよ、良い値がつくぜ?」ってゲス顔で唆す親父。
最初は痛い気持ち悪い嫌だ嫌だ嫌だしかなかったのがそのうち心と体を切り離す術を身につけてからは別に何とも思わなくなり相手を満足させりゃそれだけ金が貰えることがわかってからは自然と相手を悦ばせる技も備わってきてやたら床上手になってしまったと。
けど決してビッチってわけじゃなく、そつなくこなせるとゆー感じだけど何かのきっかけ(ごつごーけっきじゅつ)でてんげんと寝たらお互いめちゃめちゃ良かったってゆーね。
んで体の関係始まるわけだけど、ただでさえセフレとは言え体を重ねる相手はめちゃくちゃ優しく扱うてんげんだけど、妙に小慣れてるさねみに何かを察して余計大事に扱うもんだから体験したことないセッ久に戸惑うさねみ。
それでも最初は心と体が別々だったから強気でいられたけど次第にハマっていって心がざわざわし出すのだけど、相手から惚れられてるとゆー実感と自分も惚れてると自覚した途端に経験したことも無いような感覚に襲われて大袈裟に狼狽えてほしいってゆー。
なので正式にお付き合い(笑)して最初のちゅーがあんなんでその後のセッ久でぶっ壊れちゃうさねみが見たすぎるわけです…🤦
てんげんもてんげんで見たこともないさねみに戸惑いつつもなんか自分もやべーってなって余裕無くしてほしい…🤦
そんなうずさねの実質初夜が見たすぎて転げ回っている((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃