トモト @tomoto_zatta 転載、改変禁止。Do not repost/modify.らくがきとネタメモを上げる。ノイズ少ないのは2枚目です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 189
トモト☆quiet followDOODLEなかなか時間が合わなくてひとりえっちしてるQ ##Q受けとか Age verification Tap to full screen (size:772x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow トモトPROGRESS途中まとめ 9 トモトPROGRESS途中 4 トモトDOODLEバディ選んだときのセリフ好き 2 トモトDOODLE沖比治 1111の日ノイズ少ないものは2枚目 2 トモトDOODLE🍝359ノイズ少ないものは2枚目 2 トモトPROGRESS好きな顔が描けた recommended works からしな2138DONE主カミュ漫画『強風』絵文字押してくれると嬉しいです! わさびなゆきDONEみらいさんと一緒に関西コミティア55出ます!スペース「A-77」、サークル名「無題+飯。」BL本とグッズ持って行きます(^^)/よろしくおねがいします。 2 PriucesshanageDONE【話題沸騰】『THEALFEE桜井賢氏、配信デビューがとんでもない事に!!』#alfee #アルフィー #動画配信 #桜井賢 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #漫画 #マンガ #イラスト #暇か #壁 #グッズ #仲良し #かわいい #歌舞伎揚もあるよ 8 ~咲~DOODLE【一八お題】292.めちゃくちゃ素直になる催眠にかかったやせとそれを見たいっとうさい#お題ガチャ #2W1Hガチャ 紫煙。DONEビーズステッチがま口。自分が眺めて頑張る用。 8 sumia_sousakuDONE未知世が小悪魔の格好をしていたので自分の前だけなら許すと真顔で言う涼輔 なんか思ってた反応と違うな…と思ってる未知世 平和井戸MEMOお題箱ガチャで書きました。サヨナラなんて似合わないはずなのにサヨナラをする百と鳴#お題ガチャ #誰かを満たすかもしれない https://odaibako.net/gacha/929?share=tw…「さようなら」と俺は言った。 「ああ」とあの人も笑顔でいう。 俺はその場を立ち去り難かったが、意を決しくるりと踵を返す。 すると、あの人はじっとこちらを見ていたけれどやがてコツ、コツ…と足音を立て、それが遠ざかっていった。 俺は歯を食いしばり、足を前にふみ出す。一歩、二歩。 けれど、なぜかそれ以上進むことができない。 …なんだか前がよく見えない。と、ほおに何かが伝っていく。 ──どうしてこうなってしまったんだろう。 そう思うが、俺にもあの人にもその理由は分からなかった。 247 はるしきTRAINING慟哭フウモクというかフウ→モクフウ独白『フウガがはじめて抱えた悩みはモクマが全然振り向いてくれないことだ』#お題ガチャ #攻めが片想い気味ガチャお前はいつもそうだった。 一度だって私を正面から見たことがない。 お前はいつもそうだった。 一度だって私が欲しい言葉を発しない。 お前はいつもそうだった。 一度だって私に笑顔を向けたことがない。 お前はいつもそうだった。 お前は、お前は、お前は。 お前は、お前は、お前は。 「モクマ」 その名を口にすると、心の臓が千切れるほど痛む。 「モクマ」 その名を口にすると、目頭がきつく痛む。 「モクマ」 その名を口にすると、全身から汗が吹き出す。 「モクマ」 何故、お前は私を見ない。 何故、お前は笑わない。 何故、お前は私から遠ざかる。 何故、お前は。 「モクマ……」 この痛みはなんだ。 この苦しみはなんだ。 この熱さはなんだ。 この煩わしさはなんだ。 419 koyubikittaDOODLE一緒にいても何とも思わないけど一緒にいなかったらなんとなく不安になる夜帳と比鷺#お題ガチャ #男ふたりの色んなシーン https://odaibako.net/gacha/1739?share=tw早野の夜鷺さんへ贈るタイトルお題は、『書を捨てよ、此処を発とう』 です。#shindanmaker #同人タイトルお題ったーhttps://shindanmaker.com/566033 浪磯の部屋を引き払って別の部屋を借りる予定だと聞いたのは、その部屋を明け渡すほんの数日前の事だった。というかつまり、今日初めて知った。 萬燈夜帳が契約している部屋はいくつか存在しており、浪磯にあるマンションの一室もそうだった。バルコニーから海が見えるその部屋に、比鷺は何度か足を運んだ。山ほど本やCDがあるんだろうと思ったが、それほど物はなかった。当然だ。彼の自宅は別にあるのだから。広くてシンプルなのに殺風景ではない、趣味の良い部屋だと思った。 良い風じゃん、日当たりも良さそう、トマトでも育てれば? なんていい加減なことを言いながら不思議な気分になったのをよく覚えている。出会ったばかりの頃はずっと萬燈に怯えていた。今は……今はどうだろう? 怯えたって仕方がない相手だとは思う。怖い部分もあるし、可愛い部分もある。人間らしいな、と思うときも人間らしくないな、と思うときもある。まあだから、つまり、慣れたんだろう。慣れた比鷺はふかふかのソファに寝そべってテレビで洋画を見たりもした。自分が介入できない映像を二時間も見続けるのは大変だな、と思って、次はあまり使ってないゲーム機を持ち込んだ。萬燈と対戦して、勝ったり負けたりする。……まあ、トータルでは俺が勝ったけどね。 1772