トモト @tomoto_zatta 転載、改変禁止。Do not repost/modify.らくがきとネタメモを上げる。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 190
トモト☆quiet followPROGRESS微妙に決まらない ##グッズ Tap to full screen (size:1024x727).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow トモトDOODLEかいたいせんたー絵途中。若干のバレもあり 4 トモトDOODLEかいたいせんたー本編の好きな会話らくがき 3 トモトPROGRESS途中まとめ。ちょくちょく更新したり消したり 15 トモトDOODLEバディ選んだときのセリフ好き 2 トモトDOODLE沖比治 1111の日ノイズ少ないものは2枚目 2 トモトDOODLE🍝359ノイズ少ないものは2枚目 2 recommended works yoakeryuyaINFO来週のスパークるーしこ・グッズのお品書きです。グッズの新作は今回ありません><間に合えばアマサリクリアポーチ、缶バッジ、トートなど置く予定です。 2 ~咲~DOODLEやせが「きゅうりに蜂蜜かけたらメロンになる!」と喜んでいたがピンとこないのでらんせつが首を傾げていたら八せがショックを受けて拗ねてしまった…そんなに落ち込まんでもええやん#お題ガチャ #推しCPに試練 はるしきDONE白昼夢(李楽)お題ガチャ『毎日のように高解像度の楽進が夢に登場するので現実との区別がつかなくなってくる李典。』#お題ガチャ白昼夢その時、俺は広間に向かう回廊にいた。 あぁ、また夢か。俺は回廊の柱や天井を見回しながら直ぐにピンときた。普段忙しくて走り回ってる文官が一人もいないから、これは夢だ。 最近やけに、現実味が強い夢をよく見る。怪我をしたり、水に触れたり。感触だってある。 それと、夢でよく会う奴もいる。 「あ、李典殿、こちらにいらっしゃったのですね」 「楽進」 案の定。俺の夢は都合がいい。 突然現れた楽進は如何にも夢らしく、戦に出るかのような鎧をきちんと着て俺に声をかけてきた。 俺は楽進のことが好きだ。無論、そういう意味で。 だから楽進が夢に出てくるのは嬉しい。 昨日は一緒に遠駆けに出た。夢の中だけど、風を感じて確かに楽しかった。おとといは、何だったかな。毎日夢に楽進が出てくる。 1331 tizyoutoumikmtDOODLE「お題ガチャ」※同棲炭煉。たんじろうに、あーん♡と餌付けをしたいと思ってお菓子を持ってきたきょうじゅろう、お菓子を食べると見せかけてきょうじゅろうにちゅーするたんじろう。今日もきょうじゅろうをいただきます。#お題ガチャ #あいされガチャ https://odaibako.net/gacha/1894?share=tw 大事なちゅーを省いてしまいました( _・ω・)_。 noyuri01MEMOこちらは購入者さんプレゼント用缶バッジです。ご希望のアルファベットと個数をお知らせ下さい。サビ有りが多いため、ランダムでお出し致しますので、ご了承くださいますよう、お願い致します。 1104DOODLEお題ガチャ楽しい 天かすDONE【最カナ】カナードを腕の中に閉じ込め匂いを嗅ぎまくる最様。カナードはおとなしく嗅がれている。#お題ガチャ #情けない攻めはかわいいね https://odaibako.net/gacha/1462?share=tw より 769 天かすDONEパン屋に行くとトングを持ってカチカチするカナード。トレー係の最様はそれを見守っている。#お題ガチャ #お互いが大切なふたりhttps://odaibako.net/gacha/5834?share=twから。 ふみこDONE下記のガチャで出てきたシチュです。BLではありません。70 丁呂介の朝は早い。はじめ、大蔵、唐次の朝は遅い。特に唐次! 特に唐次! と丁呂介が叩き起す声を聞きながら朝食を食べているはじめと大蔵。#お題ガチャ #足並み揃わない4人 https://t.co/AFypNsiDPb丁呂介の家に三人が泊まった朝トントン……と軽快な音が、緑土邸の台所から聞こえてくる。 たすきがけをして前掛けをつけて、肘まであらわにした丁呂介が朝食を準備していた。 まな板の上の油揚げや玉ねぎが、丁呂介の包丁で切られていく。軽やかで手際のいい音だ。 そのまな板の隣には、火にかけられた鍋がある。煮干しがお湯の中でくるくると回っている。湯気にまじって良い出汁の香りが、ほのかに台所に漂う。 もう一方のガス台には炊飯器があり、ご飯がもうすぐ炊きあがりそうなフツフツとした音がし始めていた。 丁呂介はまな板を持って、鍋の上へ傾けて油揚げと玉ねぎを落とした。ふぅ……と丁呂介は息を吐いて、前髪を横へ流した。額には薄く汗をかいていた。火のそばは、意外と暑かった。 3309