ナギうちゃ置き場キャラ設定：
🐰うちゃのポイント
■うちゃの生態
・雨林に住む兎の怪物
・食欲旺盛で、光や闇の生物でも星の子でも何でも食べる
・人見知りだがノリは良く、比較的フレンドリーに接する
・いたずら好き
・星の子を油断させて人気のない場所に誘い込み、ガブりと行くこともある
・「雨林の怪物」の目撃情報はなく、うさぎは自由気儘に行動している
・気が向けば大樹クエストのサポートもする
・生前（？）は星の子だったが、今は兎の怪物として生きているため、性別は不明
・獣特有のスキルなのか、人の気持ちを察する力が何倍も強い
・普段は小さく可愛らしいうさぎだが、その真の姿は、エビすら恐れるとても背の高いテチうさぎらしい
・他者への攻撃力が強く、自身への防御を捨てた特攻タイプ（A↑B↓）
・参考になるウサギキャラは特にいない

■うちゃのプロフィール
名前：不明。うさぎ／うちゃ
・幼かったナギが自身を見て「うちゃ」と呼んだので、それで良しとしている
性別：不明。星の子時代は女の子だったらしい
性格：気まぐれ、寂しがり
一人称：うさぎ／我
二人称：其方／お前
三人称：諸君
口ぐせ：〜のだ
趣味：ギター、貝拾い
好き：肉、ナギ
嫌い：エビ（うるさいから）
お気に入りスポット：楽園の島々、ツリーハウス、星月夜の砂漠、草原連峰の草原

🌊ナギのポイント
■ナギの生態
・身長の高い星の子に成長
・助けてくれたうちゃが大好き
・うちゃを守れるくらい立派になることが夢
・エビ回避が上手い
・研究熱心であり、興味がある事に対し調べ尽くしたいタイプ。ブツブツと分析したり、思考も物凄い速さでするため、過集中になることがある
・初対面の子にすらナメられるお人好し
・そのため女運が悪く、メンヘラに懐かれ手を焼き泣かされる事もあり、ヘタレな面もある
・お気に入りはオーシャンケープだが、気分で色々なコーデを楽しんでいる
・メンタルが弱めで、他者への攻撃力も低い
・似てる？キャラ…叶（くろのわ）、マコト（Free）、占い師（IDV）

■ナギのプロフィール
名前：渚兎／ナギ
・呼び方に困ったうさぎが「渚兎」と名付けた（雨に打たれながら溺れ死にかけていたため+うさぎ要素）
性別：男の子
性格：穏やか、素直
一人称：僕
二人称：君
三人称：？
口ぐせ：基本敬語。仲良しは素で話す。
趣味：エビ観察、パン焼き
好き：うちゃ
嫌い：水に落ちる事（トラウマ）
お気に入りスポット：風の街道、夢見の町〜夢見の劇場、捨て地の墓所、草原連峰の鳥の巣

🦊ミトのポイント
■ミトの生態
・巣作りしたうさぎと渚兎が授かったらしい子供（産んだのかは定かではない）
・ケモノとヒトの間に生まれた為、ヒトに耳と尻尾が生えたような見た目をしている。全身又は一部をイタチに変化させることも可能。
・うさぎをうさぎ、渚兎をナギトと呼ぶ
・うさぎからはミト、渚兎からはみーちゃんと呼ばれる。ナギうちゃ共通の知り合いからはウナギと呼ばれる
・長生きの子供（うちゃ）とデカい子供（ナギ）を見て育っているので、二人よりはしっかりしている
・悪いことをする度うちゃに怒られるため、躾役のうちゃよりも、慰め役であるナギに懐いている
・うちゃとナギの取り合いをすることがある
・ナギうちゃが一部で有名な為、2人とは別行動することが多い
・しれっと毒を吐くので精神攻撃が強く、うちゃ譲りで攻撃力も高い（AC↑）
・高身長イタチツンになりたい（願望）
　↑6月になれた
・似てる？キャラ…葛葉（くろのわ）、兼さん（とうらぶ）、ロス（戦友。）

■ミトのプロフィール
名前：翠兎／ミト
・緑のうさぎ…のつもりだったがイタチになった。多分目が翡翠色。
性別：♂
性格：表は丁寧。本性はクールなドS系
一人称：私／俺
二人称：あなた／あんた
三人称：あなた達／あんたら
口ぐせ：敬語。ナギうちゃには素で話す。たまに口悪い
趣味：？
好き：ナギとうちゃ。ナギの困り顔
嫌い：両親に寄ってくるハエ共
お気に入りスポット：花鳥郷

￣
■うちゃとナギの関係
・家族。親と子。恋人ではない。はず。
🌊
・ナギの「愛」は親子愛、或いは可愛いもふもふへの愛（育ての親なのにうちゃを可愛いと言う）。
・…だったはずだが、気付いたら本当に愛してしまっていた。だがうちゃと営みたかったりベタベタイチャラブしたいわけではなく、今と同様このまま穏やかに傍で過ごしたいと思っている。
🐰
・うちゃの「愛」も親子愛。
・ナギの愛が親子愛ではない事に気付いており、その事で本人は苦悩している事も察しているが、気付かないフリをしている。好意を匂わせられた時は、そっとあしらっている。
・でもうちゃもナギと同じように、ナギが好きである。
・その上で、我々はケモノとヒト、親と子であり、ナギは別のヒトと番になった方が結果的に幸せだと思っている。
・それでも言えることは、二人は良きパートナーである。

￣
■ナギうちゃとミトの関係
・家族。両親と子。
・うちゃに怒られる度ナギによしよしされていたため、大きくなっても軽率に抱き付く。大型犬みたい。
・うちゃの事は尊敬しているが、ナギがうちゃばっかりなので少しモヤモヤする。
・うちゃをモフるのも大好きだが、うちゃは少し嫌そうな顔をする。
・親であるはずのナギを、いじめ甲斐のある可愛い子だと思っている。嫌われたくはないので、軽くからかう程度にしている。自分を窘める顔も可愛いなと思いながら注意を聞き流している。
・うちゃはミトがナギへちょっかい出していることに気付いており、うちゃはその度にナギを庇う。そんなうちゃも可愛いなと思いながら注意を聞き流している。



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