淫魔術師リネベッドの上には男に背を向けたリネが足を足をガニ股に広げプルプルと震えていた。ズボンや下着類は何も履いてはいなかった。
「ン、ぁ…♡きょ、今日は、ぼくの、ぉ"、マジックの、れんしゅ、ぅ、にっ、ぉへ“ッ"、♡つ、きあって、くれて…あ、ありがとうござっ、♡」
「いいんだよ、リネくん。君の素晴らしいショーを独り占めできるなんて光栄だ」
男はふふっ、と笑う。
「それで、早速なんだが新作のマジックはどんなものなんだい?リネくん」
男の問いにリネは声を振るわせながら「はい」と小さく返事をした。
「こ、れからっ、やるのはっ、ぉ"ッ"、♡リ、ねの、♡『おちんっ、ぽ、♡イリュージョン…ッッ♡』。あなた、さまのぉっ、♡ごりっぱ、な、おち、…ンポぉっ♡い、っ♡…んに、、けして、ぇっ、♡しまいま、っすぅ"っ、♡」
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