淫魔術師リネベッドの上には男に背を向けたリネが足を足をガニ股に広げプルプルと震えていた。ズボンや下着類は何も履いてはいなかった。
「ン、ぁ…♡きょ、今日は、ぼくの、ぉ"、マジックの、れんしゅ、ぅ、にっ、ぉへ“ッ"、♡つ、きあって、くれて…あ、ありがとうござっ、♡」
「いいんだよ、リネくん。君の素晴らしいショーを独り占めできるなんて光栄だ」
男はふふっ、と笑う。
「それで、早速なんだが新作のマジックはどんなものなんだい?リネくん」
男の問いにリネは声を振るわせながら「はい」と小さく返事をした。
「こ、れからっ、やるのはっ、ぉ"ッ"、♡リ、ねの、♡『おちんっ、ぽ、♡イリュージョン…ッッ♡』。あなた、さまのぉっ、♡ごりっぱ、な、おち、…ンポぉっ♡い、っ♡…んに、、けして、ぇっ、♡しまいま、っすぅ"っ、♡」
「おお!なんて怖いマジックなんだ。僕が君のお役に立てるか心配になってきた」
「し、んぱいっ、なさらずともっ、♡だいじょ、ぶっ"♡」
「そうか。君がそういうなら信じるよ。それじゃあ、早速見せてもらおうかな」
「あ、せ、らないでっ、♡そ、それには、ちょっとした、ン"、♡じゅ、準備がっ♡♡」
リネはそういうと下腹部にふんっ、と思いっきり力を入れた。
めいいっぱい、めいいっぱい。
すると黒くて太く長いディルドががぬるぬるとリネのアナルから勢いよく飛び出して来たのだ。
「お"ッ"ッ"、!!!♡へぇ"…ッッ"!!♡♡」
飛び出してくると同時に、彼の陰茎からは精液が漏れで、シーツを汚す。
「おっと、まさか君の小さなアナルにこんな太いものが入っていたなんてな。」
「お"ッ"ア"…♡♡タ、ネも、しっ、♡かけ、もないっ、ぼく、の♡♡なか"ッ"さわ、ってぇ"…みて、ッ"♡♡♡」
「どれどれ」
そう言われると男はくぱくぱと開け閉めしているアナルに2本の指を挿入した。
どこに何かあるかもと、入り口、中程の出っ張りとした窪み、そして奥の方を入念に、隅々まで探しと見てたが特に何もなかった。
「何もないね。強いていうなら、ここを押すと君のココからたくさんの汁が漏れ出したり、いやらしい音が聞こえてくるのは、マジックに関係あるのかい?」
「ぁ"ッ"ッ"♡な、イ"♡お"♡♡ない、で、♡♡ヤッ"、ばッ"、♡♡イッ"ぐぅ"っ"、♡♡♡」
その瞬間、リネの腰は高く跳ね上がり陰茎からは潮が壊れた蛇口の勢いよく出てきた。
「おや、どうしたのかなリネくん」
男の問いにリネは「ぁ、♡はっ、♡」と情けのない声でしか返せなかった。
「おーい、リネくん。聞こえてるかい?おーい。
…さっさと起きろや」
「イ"ッ"!!??!!!?」
男はリネの白い肌を叩きリネを起こす。リネはびくりと起きあがり男の方を見た。
「あ…、ご、ごめんなさい、ちょっとした、っ、アクシデントが」
「いいんだよ、リネくん。それで次は?」
そう聞かれたリネはベッドからやっとの思いでおり、男の元へと体を引きづりながら近づいていく。
「つ、ぎは、ちんぽにもっ、魔術を施します」
「へぇ!どんな魔術?」
リネは男の股間に顔を近づける。上手口でズボンのチャックを下げ、テント状に膨れ上がった下着の上に顔を載せた。
「ま、まあ、みてて、くださっ♡♡」