晦(つごもり) @TSUGOMORI_kai 晦(つごもり)ですここにはオペレーター×ドクター♀のエッチなやつを投げるぞ 気をつけろ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
晦(つごもり)☆quiet followDOODLE銀博♀ 寝坊 Age verification Tap to full screen (size:2894x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 晦(つごもり)DOODLE立ちバ炎博♀ 晦(つごもり)DOODLE炎博♀えっち練習 晦(つごもり)DONE炎博♀フェラこの男は粗雑なようでいて脳がある部分には優しいんだ 多分 晦(つごもり)DOODLE銀博♀ 寝坊 晦(つごもり)DONE顔ありドクター注意ネイキッドチャレンジ銀博♀の場合 2 晦(つごもり)DOODLE弊ロドス博♂によるネイキッドチャレンジ 2 recommended works nbsk_pkDOODLE変な部屋に閉じ込められて秒で出てくる炎博。炎さんは博と出会ってすべてを失ったも同然なのでお前が言うなと思っている。攻が受の女装を見てグッとこないと出られない部屋 轟音に目を覚ますと今まさに恋人兼部下が自らの拳で壁を殴りつけているところだった。大柄なサルカズの膂力ですら傷ひとつつかない白い壁は、平然とした顔でその四角い部屋を四方から囲い込んでいた。 「あー……大体わかったけど、いちおう状況の報告を」 「お前のせいか」 「オーケイ、残りの疑問点が埋まったよ。ありがとう」 歯を剥き出しにするサルカズに謝礼を返しつつ、ぐるりと周囲を見回す。四角い部屋だ、私の執務室よりは狭いけど私室よりは広い。壁の一面にベッドが据え付けられていて、その反対側にはやたらと存在感を主張する大きなクローゼット。極めつけはそのクローゼットの扉に貼ってあるホワイトボードに書かれた一文だろう。 『攻が受の女装を見てグッとこないと出られない部屋』 4705 ginzi_O5DONE炎博の終わり炎と博が戦いの場を降りて長く付き添った時空の結末こんなやさしい終わりがあってもいいと思うんだ 11 ginzi_O5DONEご都合アーツでブラッドブルードになった🥼との🔥🥼※センシティブ🥼はベビちゃん級ブラッドブルードだから魅了効果は殆どないけど、🔥にとっては🥼ってだけで効果抜群っていう小ネタがあったりなかったり 10 ginzi_O5DONEどすけべ炎博🔞ブラッドブルード炎に食われる(含意)博のどすけべ 14 nbsk_pkDOODLEピロートーク炎博。サルカズ語の諺を捏造しています。「――――*カズデルスラング*」 「死にたいのか?」 寝入りばなに唐突に聞こえてきた罵倒に反射的にベッドの下の刀へと手が伸びるが、指先が触れた本の背表紙に今自分が置かれた状況を思い出し脱力する。その行動を止めるでもなく、傍らの男はぽつりぽつりと言葉を続けた。 「直訳だと『角に枕が刺さった間抜け』で合ってる? 枕とかテントとか訳せるけど」 「……言い伝えが正しければ枕でいい。数百年は前の、臆病者の王の伝説だが」 夜襲にあった際、豪奢な枕に角が刺さって身動きが取れずそのまま首を落とされた王の話は野営地では鉄板の笑い話だった。あそこで育った子供なら誰だって知っている、他愛のない昔話。焚火に照らされた誰かの笑う声は鮮明に思い出せるというのに、しかしその話を最初に誰に聞いたのかをエンカクはとうの昔に思い出すことができなくなってしまっていた。 1057 ginzi_O5DONE寄生蜂と蛹について話す炎博暗い 4 ginzi_O5DOODLEご都合薬で犬になった炎に試験受けさせて実戦投入する博 12 nbsk_pkDOODLE博さん抱えないと安眠できなくなった事実を認めようとしないおじ炎さんの話nightcap「まだ終わらないのか」 「先に寝てていいって言ったのに」 薄い夜着に腰の刀だけの姿で現れたエンカクに、男はため息をついた。時刻はとっくに夜シフトの時間に切り替わっており、最低限に抑えられた照明が執務机につく男のこけた頬を照らしている。自分と違いいつまでも年齢をとらないと思っていたが、よく見ればその顔には年月の影がある。彼とて月日の前では置いて行かれる者でしかないのだという当たり前の現実に気がつくまで、もうこんなにも時間がたってしまった。 「眠いんだろう?」 「眠くない」 「もう、そんな顔で言われてもね」 実際、本当に眠くはないのだ。どころか眠気が通り過ぎて行ってしまって困った結果、わざわざ彼の執務室にまで来てしまったのだから。彼の言葉を無視して勝手知ったる執務室へと足を踏み入れる。机の上は昼間より数段片付いていて、彼があまり現在の作業を続けるつもりはないのだということが見て取れた。 1529 nbsk_pkDOODLE博さんのハピバをするのか否か話題に乗ろうとしたら何か出来た。とはいえお祝いのメインはアミヤちゃんで、しっかり祝われて来いという感じのことを炎さんは言いたかったんだと思います。この炎さん信頼度五億くらいある風の生まれた日のこと「それで、お前の誕生日はいつなんだ」 「私の?」 エンカクの誕生日についてはあれだけぎゃあぎゃあと大騒ぎした癖に、自身について聞かれた途端にきょとんと首をかしげてみせる。てっきりさあ自分の誕生日も、と強請られるものだとばかり思っていたエンカクは肩透かしを食らった気分であったのだが、当の本人はといえば至極どうでも良さそうな顔のまま、あっさりと口を開いた。 「ああ、書類上は確か」 そうして告げられたのは約一か月ほど先の日付だったが、その声にはただの数字を読み上げている以上の感情は乗っておらず、ともすれば敵の残数をカウントしているときのほうがよほど人間味のある声をしているほどだった。 「だってね、私記憶喪失なんだよ……あ、その顔はまだ疑ってるな、本当に何も覚えてないんだってば。だからそんな覚えてもいないものに思い入れを持てと言われてもね」 850