「あ」

　花だ。

　横を歩いていた相沢が立ち止まり、そう呟いて横道に逸れる。勝手にどこかに行くな、と心の中で言いつつ屈んだ相沢に近づく。

「花って、小さい頃はそのへんに咲いてた気がするのに、今はそんなに咲いてないですよね」

　その言葉に、普段の景色を振り返る。まあ言われてみればそうかもしれないけど、という程度であまり減った印象はないように思えた。「視線が高くなって見えなくなっただけじゃない？」と返せば「にゃはは、そうかもです」と返ってきた。
　
「綺麗に咲いてるなあ」

「これはマーガレットだね」

　まーがれっと、そう呟いて目を瞬かせるのを見るに、知らなかったのだろうか。
　
「マーガレットって言葉は聞いたことあるんですけど、この花のことを言うんですね」

hokr(女体化百合/한국어)하 이 짜릿한 정신병백합.......
하늘은 그들의 감정선을 신경쓰지도 않는건지 쨍한 파랑색이고.... 유독 더웠던 그 해의 여름.... 무슨 말을 해야할지 몰라 바싹 타들어가는 목.........
이런거죠
하 맛있다 누가 히오카라뇨타백합 좀 그려봐라

@: 히오리가 하늘하늘해서그런가
옥상이면… 정말…
그런상황이면 카라스 첫눈에반할지도모르겟는데요..;;;;;;

어느때와 학교 온갖 곳을 들쑤시다가 열려있는 옥상문을 보고 흔치 않은 일에 홀리듯 들어가봤다가 누가봐도 위태로운 자세로 난간에 기대있는 hor를 본 krs... 인기척에 천천히 뒤돌아보는데 구름 한 점 없이 맑은 하늘과 분위기 때문인지 뭔지 땀방울이 떨어지는걸로 시작하는 hokr(백합)