suduharu☆quiet followDONE二十年祭花梨 ##遙か2 Tap to full screen (size:1475x1146).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suduharuDONE何か描き始めたという記録。一周年おめでとう! 3 suduharuDONE2.3枚目はお遊び 3 suduharuDOODLE好きです suduharuDONEイサト遙か2ナイト suduharuDONE二十年祭花梨 suduharuDONE幸七別バージョン。血の表現有りなので苦手な方はお気を付けください。 recommended works しばさきDOODLE現代組わちゃわちゃ starbirth-ioriPROGRESS三法師の過去捏造漫画をかきかき結局アナログペン入れに戻るワタシ…すっごくすっごくすっごく理想な阿七(って表すのかな?おくなな?)小説に出会ってしまって、ここ数日心が満たされてます…二次創作すごい‼️私もそんな作品作れるようになりたい! おうまDOODLE遙か7 雄味強めの秀信(むさななしゅけべ書いてくださった叔母上に捧げます🙏こんなしか描けない💦) おうまDONE遙か7 武蔵くんと天野家の朝食 武蔵くんにいろんなもの食べさせたい k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117 おうまDOODLE遙か7 長政様と武蔵君で長政様のお誕生日祝いのお話そのうち清書します。 3 くづきDOODLEフリートに上げていたらくがき。この長七絵はいつもと違う描き方したんだけど、見事に変わらなかった。このペン使いこなせたらかなりかっこいいんだけど、私が使うと雑に見えるだけなんだよなぁ。弁慶さんは絵は描けるけど動かせないなぁと。なかなかどうしてままならない。 2 おうまTRAINING遙か7 風呂上り長政様。御髪を乾かすの手伝い隊 suppairemonPASTなぞ夢浮橋