朱居まりあ 昭和の腐。風魔の小次郎(夢魔✕竜魔の竜魔右)とファントム無頼(神栗)、マジンカイザーSKL(遼剣)、Fate(クー✕エミ)を腐った目で見ています。EAT-MANは聖域。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 27
朱居まりあ☆quiet followMOURNING以前書いたが、続かなかったのでここに供養。 #ファントム無頼 phantomVillain #神栗 show all(382 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 朱居まりあDOODLEえろすの衝動に身を任せましたパスは機体番号 2288 朱居まりあDOODLE寝る前の神栗起き逃げ。ちょっとセンシティブ? 1856 朱居まりあDOODLE原稿で神田分は足りているが栗原分が足りない。そんなわけでほんのりえっちを混ぜた神栗。みんなで夏の原稿頑張りましょうねー 1797 朱居まりあDOODLE夏コミの支度に追われ始める皆さまへ、陣中見舞い神栗。 931 朱居まりあDOODLEアクスタ入手出来なかった悲しみを創作にぶつける。相変わらず神栗。無題百里基地の滑走路に、朝焼けが赤く滲んでいた。F-4ファントムⅡの轟音が空を切り裂き、神田はコックピットで操縦桿を握りしめる。後席にはナビゲーターの栗原が、冷静に計器を確認しながら指示を飛ばす。 「神田、右旋回、角度15度。高度維持しろ。ブレるなよ」 「おう! 俺の腕を信じな!」 二人の声は、ヘルメットのインカム越しにぶつかり合う。出会った当初は、まるで水と油だった。だが、幾度もの訓練飛行と任務を重ねるうち、互いの技量に敬意が生まれた。神田の果敢な操縦を、栗原の精密なナビゲーションが支える。F-4のコックピットは、いつしか二人の信頼の場となった。 夏の夜。基地の格納庫に、整備後のF-4が静かに佇む。神田は汗と油にまみれた作業服のまま、機体を眺める。そこに、栗原が現れた。いつも通り、整った顔に無駄のない動き。だが、今日はどこか様子が違う。 1083 朱居まりあDONE恋人の日と言うことでいちゃつく神栗。 1039 related works シギサワカヤDOODLE雨 シギサワカヤDOODLEY談しか話せない空間 ももはるDONEえちではないのですが、肌色だしシチュ的にはイタした次の日の朝なので一応ポイピク+ワンクッション。久々に描いてて楽しいしかなかったw シギサワカヤDOODLE水 シギサワカヤDOODLE夜 ももはるDONE今回の観覧は雑食の方のみとさせていただきます! そして内容が内容なので、無理に感想いただかなくても大丈夫ですので!パスワードは「雑食」と入れてください。もう疲れ果てたので、とりあえず出します😂後はGALLERIAに移すときに所々直してから出します!相変わらずパースがとんでもないことになってるし…ww😂💦 7 ももはるDOODLE8月2日はバニーの日。本当にらくがき中のらくがきです。一応ね、🐘にはアップしてたんですよ!バニーの日には間に合ってたんです…!でもポイピクさんが落ちてまして…(責任転嫁w 夜には復活してたし) 2 シギサワカヤDOODLE忙しい時に限って描きたくなる シギサワカヤDOODLEうたたね