sosaku_piyopiyo 男女カプメインに創作BLとかまったりらくがきしてます。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 4
sosaku_piyopiyo☆quiet followDOODLEトレス素材お借りしてちょっと肌色なレイウィルらくがきんちょ🖌️ #創作BL creationOfBl #レイウィル rayWill show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sosaku_piyopiyoDOODLEレイの部屋でこんなはしたない事嫌われちゃう〜…ってめそめそなウィルと、帰宅して偶然目撃して悶々なレイ。「ウィル〜?俺のベッドの上で何してんの?」「!?ふぇっ……せんぱ…あ、あのこれは…そのっ、僕…っ」「何やってたのか言ってみな?大丈夫だよ、怒らないから」「あのね!先輩が僕を思って我慢してくれるのは嬉しいんだよ!ただ…僕が寂しくて欲求不満みたいになっちゃっただけで…ごめんなさい」的な妄想 2 sosaku_piyopiyoDOODLEトレス素材借りてレイが忙しくて寂しいときとかごくごくたまにひとりでしちゃうウィル。この後偶然早く帰ってきたレイに見られてがばちょされる。 sosaku_piyopiyoDOODLEトレス素材お借りしてちょっと肌色なレイウィルらくがきんちょ🖌️ sosaku_piyopiyoDOODLEルヴェウスに猫じゃらしでお胸攻められるルエインちゃん🌼 related works 3kroman2PAST王様と黒騎士、キャラ単体絵色々。#創作BL #オリジナル 4 linco_akutaDOODLEとりあえず yuchiyamin_nDONE人間嫌いな特殊捜査員の吸血鬼×崖っぷちな搾取される贄刑事 捜査協力の対価は、血液の供給。この男の不可思議な魅力に当てられ、刑事は次第に、彼に全てを捧げていくのだが。 24345 BLのにしなPROGRESS受君の雄っぱいが上手く描けたから報告です!3pでモブに回されている幸の薄いうちの創作男子君。いつ幸せにしてくれるんだと、苦情の嵐をフォロワーさんから受けていますが、まだ地獄の中です。頑張って幸せにする次第です。 2 たかすんDOODLE昔描いたやつ 3kroman2PAST王様と黒騎士。二人が一緒の絵中心。#創作BL #オリジナル 3 ななめDONE過保護なアキラによって、もこもこにされるマサ。 醇壱/おふせ&スタンプ感謝DONE『せっかくだから』【OutCast/光酉(ミツトリ)×瑠璃(ルリ)】 CP専用タグ:##SJKK創作BL_酉瑠璃🍀異能部隊D.Cではハロウィンが近くなると部隊長から各カップルに向けて隊長チョイスのコスプレが贈呈されたりする🐾ご閲覧有難うございます(*´ω`*)⚠️当方の作品の無断転載・保存・二次利用・二次創作・自作発言等は一切禁止ですm(_ _) 2 たかすんDOODLE recommended works つぶDONE謎シチュのリュウマ😂✨きっとリュウジはユウマを説き伏せてさらに脱がせようとしているのだ…#創作 #創作BL #リュウマとプリン うすみずPROGRESS13p/88p 勇の字DONEそれゆけド天然❗️勃起男と無頓着🎃HAPPY HALLOWIN🎃(13) ハロウィン舞台裏*****天馬は、響の顔を汚すのが嫌だったんです。#ハロウィン #hallowin#創作BL#勃起男と無頓着 chimoDONE 3 UNDERtheSHEEPPAST共同創作の創作BLです。倫理観の無い義兄弟がはた迷惑に楽しんでるお話。 8 shrike_loveDOODLEぎゅーっと抱きしめると、幸せになりませんか? たく.DOODLEたすくとたくす 3 あるぱDONE三題噺のお題で作成した世紀末BL/30分最果てにて どうして、うつくしいものは脆いのだろう。ぼくは見下ろしながら、何度も繰り返しそう呟いた。チカリチカリと明滅するカラフルな光が、彼の肌色を奇妙な色へ変化させる。ぼくは床に座り、彼の顔に顔を近づけた。かすかに感じる呼吸音。思わず、ほっとしてしまう。 ぼくがほっとするなんて、おかしな話だ。口元をゆがめ、立ち上がった。それから、薄暗い室内を見渡す。 廃屋は荒れ果てていて、もはや人間の生活したあとも朧気だ。ただ大きなクリスマスツリーの電飾だけが、滑稽なほど景気よく光る様を、いつか彼は悪夢みたいだねと笑っていた。あれはいつだったか、と思い出すまでもなく、ぼくには三十二日と十一時間、二十三分前のことだと分かる。 貴重なガソリンと発電機なのに、彼はこのツリーの電飾にそれを使った。たぶん、あの時からもう、だいぶ壊れていたのだ。 ぼくは部屋を横切って外へ出て、雨水を集めるために作った仕掛けから、コップに水を汲んで彼の元に戻った。本来ならば濾過して、一度沸騰して冷ますべきということは理解していたが、いまとなってはそんなことはなんの意味もない。彼の生命がいつ消えたっておかしくないこと 1588 shinomi_00PAST小さいミスラちゃんと晶くん