玄米茶君のメモ玄米茶くん(本名:雨霧瞳)
身長187cm 体重65kg(未定) 血液型? 誕生日6/22
一人称:俺 二人称:貴方、キミ、敬称なし
概要:救い主として召喚されたが、面倒くさそうな気配を感じ、すぐに近くの岩場に隠れた所、他の救い主(汚茶くん)が現れ、受け入れたため救い主としての役職を免れたただの一般人。滝夜叉姫に事情を話し、夜叉ノ國に住まわせてもらっている。
外見は糸目で、目を開けばタレ目だがハイライト無しの赤目(下に緑が入っている)、髪型は黒のショートだが、右のサイドにリングパーツをつけている。服は未定。2パターンくらい作る予定ではあります。両方ピンヒールは履かせます。(?)
10人中10人が胡散臭いと言うくらい見た目が胡散臭いし性格も終わっている。興味深いものを見かければ付き纏って観察やちょっかいをかけるが飽きると赤の他人のように興味なく振る舞ってくる。とてもとても性格が悪い。…が、汚茶くんのせいでツッコミ属性が追加されてきて少し困ってます。
「借り?知らないよ、アンタが勝手に俺にくれたんでしょ?なんで勝手に渡されたものを俺がわざわざ返さなきゃいけないわけ?」
基本はこんな感じ…のはず。
しかし、一度他者への愛を持ってしまえば強いし重いしエグい。あまり好感を得ないほうがいい。(?)
大まかな過去:昔からこうなので親からは愛されてはいたものの多少気味悪がられていた。しかし別に何も気にしていない。逆にちょうどいい、とすら思っていた。一応動物を殺すなどの倫理に欠けた行動はとっていない。結構人を敵に回す言い方をするので敵は多め。
実際に幻妖界に召喚された死因(?)は同級生の彼女に滅多刺しにされたから。
理由はその彼女曰く、瞳くんの発言で彼が大学を辞め、鬱を発症し、そのまま自ら命を絶ってしまったため。
しかし実際、瞳くんの発言は命を絶った彼がアドバイスが欲しいと求めてきたため、それにただ答えただけであり、その内容は死を後押しするようなものではなかった。つまり、ただの思い込みと勘違いで殺されただけ。
戦闘:めちゃくちゃ強いはず。しかしほとんどやる気は出さない。すごい大きい斧を使用している予定。
召喚初期は護身術も使えないくらいにだったがここで生き延びていくには強くなければ、と思い、ひたすらに学び、鍛錬し、他妖怪の懐に潜り込みすらしてめちゃ強になった。目的のためならばなんでもするし何でも使う。怪しい薬だって飲む。
本気を出したら妖主超える…かも?個人的に、胡散臭いけど強い男が大好きなのでめちゃくちゃ強くあって欲しい。いや、強くする。決めた。
汚茶くんとの関わり:最初はただ救い主というものが興味深くて近づいただけ。その中で不審がりながらも優しくしてくれる汚茶くんに触れて付き纏い始めた。
嫁と呼ぶ理由として「だって律希(汚茶くん)から愛してくれって言ったんじゃないの。」とのこと。
なお汚茶くんにはそんなことを言った記憶はない。