にしき☆quiet followDOODLE※降臨の話※この後、一緒に歯車へ潜書したいぶさんがお相手(双筆)してくれた #文アル BunAru ##うちの事情 Tap to full screen (size:1000x950).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow にしきINFO引っ越しとは違うんですが、今後のまとめはくるっぷに投稿予定です。https://crepu.net/user/suna_n/image にしきDOODLEタイッツー垂れ流しのほぼ自主練らくがき。腐向けはナシ、誕おめ記念込み、女装(ドレス)ありスマホブラウザ版だと閲覧や編集ができない(アイコンなどにURLがついていない)という謎不具合が不安だったけど、一応対応はするみたいでひとまず安堵。移転も考えてたものの、ここ以上の代替案がない状況。良かった… 13 にしきDOODLE縁日の秋春 3 にしきDOODLE「誕生日プレゼントは、どんなものがいいですか?」露司書 にしきDOODLEショート動画で見たダブケが気になった結果で踊らされるぶんごーさんたち。dabke:アラブ地域の踊り。初見時の印象は「おじさんばっかのラインダンス」。基本みんな手を繋いで足を踏み鳴らす。 2 にしきCAN’T MAKEピンときて書き始めるが、実際にあれこれ描写するうち何が書きたいのか分からなくなって、オチだけあるのに経過が謎になって、話が収束しない…… 224 related works にしきDOODLE作業量はこれまでとそんなに違わないはずだから、やっぱりシショの慣れか……。地図使用組のガチ疲れの方が目立った。目玉の報酬を狩り尽くしたところで力尽きたので早めにクールダウン開始。 にしきDOODLE隙あらば1500を回している。洋墨は貯まらない。そして目当ての両氏はこない。まだチャンスは…… 2 にしきDOODLEポ「やっと(選択式確定アイテムで)来たか……」まだ口調がよく分かりません。弊館の相方いない海外ぶんごーはトルストさんのみに。また墨が底をつくまで頑張ったんですけどね😭 2 にしきDOODLE鞭ひとりによる【い1】鬼周回のため、前回に引き続き採用された人。日課の歯車潜書も担当中につき内心ではげんなりしてそう……本当にありがとうございます にしきDOODLE単騎い1周回してくれた人と、これからイベ書を連れ回される人ゲームとしての周回事情のブラック感よ にしきDOODLEイベントまだ一週間あるけど目玉と栞と石は受け取り完了✨下調べなしで即確認したのはさとはるさんとの双筆の有無でした 2 にしきDOODLEカンストしたら暇になりがち図書館だけど作戦書は別。特効なしで一度に1400~1700を稼ぐひとたち🏹 にしきDOODLE谷潤さん(刃)は未カンスト。通常武器カンストのち指環を渡す図書館なので、今回は例外ということで……というテイで周回中 3 にしきDOODLE※降臨の話※この後、一緒に歯車へ潜書したいぶさんがお相手(双筆)してくれた recommended works 落書きマンDONE kokurowDONE誕生日おめでとうこれからもよろしくね、dziさん。 にしきDOODLEこれも僕の文学なんだよ 篁由月DONEつままれ秋声さん弊図書館で一番レベル上がりまくりの人会派全員喪失状態の時に筆殺奥義を2回も発動させて勝利するという男前。 あおいDOODLEマウンテンパーカー(かたぃくんの)リュック(かたぃくんの)って状態なのにカッコつけてるくにきだを描くつもりが、背景を付けようとか思ったのが間違いだった kusa_mochyPAST以前別ジャンルのフォロワーさんに私の線画を着色して貰った物です。スッピン(元絵)が不細工でもメイク(着色)のすばらしさでここまでどうにかなるものなのか……!と感動しましたよね…… 5 chinequoPASTまつおかくんの誕生日回想感想 3 深森 椎間DOODLE島清さんのフルネームを見るなり危うく「しまじろうさん」と呼びかけた(笑)。 ななめDONE季節への招待状【堀と川端】ワンライお題「招待状」で書いたものです。僕らはみな、新しい季節への招待状を受け取っているのだ。*中庭のベンチは読書に最適な場所だけれど、外で過ごすには最適な季節は過ぎようとしていた。僕は抗うように赤いマフラーを首に幾重にも巻きつけて、芥川さんから借りた本を膝の上で開いた。『辰っちゃんこも好きだと思うよ』そう言われて渡された本は図書館の一般開架から誰かが借りてきたもので、司書さんからは一度きちんと返却してから読みたい人が借り直すようにと言われていたものの、僕らは本を回し読みすることに慣れきっていた。読み終わったら芥川さんと語ろう。それを楽しみにしていたはずなのに、ページをめくる手は少しも進まず、僕の目は舞い落ちる木々の葉をぼんやりと眺めていた。あれは桜の葉だ、花びらよりも重く宙を切る。心は軽やかとは言いがたく、池に落ちた葉のように沈んでいった──「堀さん」ふいに声をかけられて僕は飛び上がった。「は、はい。……あ、川端さん」川端さんは少しの間、目の前に立ったまま静かに僕を見つめていたけれど、そっと隣に座り背筋を少し丸めるようにして正面を眺めた。まるで僕が見ていたものを確かめるように。川端さんは前を向いたま 845