klnc_e112DONEミュの鶴さんと豊前。みゅんばちゃん、あの歌あちこちで口ずさんでるっぽいので歌える男士結構いそうだなって。なので鶴さんに桜がよく見える状態で歌ってほしかった。そして豊前にはそれを連れ帰って欲しかった。そんな妄想。 2 klnc_e112MOURNING説明文にと書いてたけれど、出すタイミングを逃したのでここに置いてみる。神隠し本丸のぶぜつるがくっついていちゃつきだした頃です。 ここのぶぜつるがたぶん1番スキンシップ激しいかなと思います。もう一個、鶴さんの神域についてを語るSSも一緒にあげたかったけれど、いつになるか予定が未定すぎますのでこっちだけ。 4 klnc_e112MOURNING新刊の神隠しのお話は最初、同じ話の鶴丸視点と豊前江視点、そして短めの審神者視点のお話で構築予定でした。しかしとてもじゃ無いが無理だ!!となり、今回の形式と内容へとなりました。なので一部視点違いのものがそのまま残っていたので、下書き状態のままですが、削除前の供養としてぽぽいと置かせてもらいます。本の内容と異なる点が多々あります。 2123 1