nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1348
nokibi_aki☆quiet followDONE愛までの距離(3)愛までの距離4へ続く #真桐 Makiri ##愛までの距離 show all(+19 images) Tap to full screen (size:1250x1793).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE🐍「体は素直やのになぁ~」🐉「😡😡😡」 nokibi_akiDONE嫁がエッチすぎる😩😩💦 nokibi_akiDONE不機嫌娘とうわてダーリン 4 nokibi_akiDONE夢でも挿入禁止!!!!! nokibi_akiDONE続き🔞🔞🔞🔞 2 nokibi_akiDONEガキじゃねぇんだから! 4 related works ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 わたさくDOODLE ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 recommended works nokibi_akiDONE流血沙汰。 5 nokibi_akiDONEマグカップとロイヤルミルクティ 4 nokibi_akiDONE声だけで、反応してしまう。 4 nokibi_akiDONE組長校長せんせい! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第四弾! ポリス真島全部兄さんの計画の内……だったりして「そこの桐生ちゃん!止まりなさい!」 背後から声を掛けられてピクリと反応する。聞き覚えのある声にうんざりしながら振り向くと案の定どこから調達したのか分からない警官の服装に身を包んだ真島が居た。 「武器なんぞ持ち歩いとらんやろな!?」 「毎回毎回よく飽きねぇなぁ…」 半ば呆れながらもため息をつく。桐生の力を取り戻す為に四六時中付き纏うと宣言して実行している目の前の男が不思議でしょうがない。飽きる、という言葉を知らないようだ。 「桐生ちゃんとの喧嘩は楽しいからのぉ。ほれ、つべこべ言わんとはよ見せんかい!」 渋々といった風に腕を上げると真島が近付き体を弄る。ぺたぺたと体中を触られると何だか居心地が悪く身動ぎをするが真島は気に留めず手を動かす。が、武器の類が見つからないと分かると肩を落とした。 1838 nokibi_akiDONE夏のお題 0.5真桐目を逸らす 無防備 昼寝16##16 「エアコン…買って良かった…」 「俺が買うたったんやろが」 無防備に臍を晒しながら気持ちよさそうに目を閉じて寝転ぶ弟分に、ため息が出る。気に入られている自覚が有るのだろう、〝いつも〟のように見つけては声を掛けて喧嘩に誘う。それは、暑かろうが寒かろうが自分には関係無いと、この〝気に入り〟を通り過ぎて別の感情が腹の底から迫り上がってきている相手、桐生一馬を見つけては必ず誘う。喧嘩を断られたら飯。飯は済ませたと言われれば酒。 一度酔った勢いで唇を奪った事があった。その時は、まぁ、ぶん殴られてもいいと思っていたし、「冗談の解らんやつやなぁ」と笑っても良かったし、喧嘩に傾れ込んでも良し。そう思っていた。しかし、その時の反応が想像していたより何百倍も堪らない物だった事が、自分がこの男に惚れていると自覚した瞬間であった。 1516 nokibi_akiDONE秘密のじゃがバター 5 シエルDONE「プチプチ」 2 Umi1115TksoDOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【天気/名前】セル編後くらいの師弟。久々にポエムっぽい独白書いたな…。名前曇天の空を仰ぐ。 光の差さない荒野は重く暗く沈んでいた。 神と同化する時、自分を失うつもりはない、奴を取り込んでやるのだ、と思うと同時に、何処かでこの同化をしてしまえば、自分はもう、元には戻れないことも予感していたように思う。 その予感は的中し、神と同化して1つに戻った時、神殿もこの荒野も何処か懐かしいものとなってしまった。 それは俺の中の大魔王と神がそれぞれそう思わせていたのだろう。 どちらでもない俺は、どちらの記憶も自分のものでない、遠い昔のだれかの記憶になってしまったのだ。 そうして俺は大魔王でも、神でもなくなった。 きっと本当の俺はあの日ここに打ち捨てられたまま、気でも失って、長い夢を見ていたんだろう。 776