nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1335
nokibi_aki☆quiet followDONE仕方ねぇだろ大好きなんだから! #0真桐 0Makoto Age verification Tap to full screen (size:1250x2937).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONEキワミ真桐 nokibi_akiDONEぽきたのおいなりさん nokibi_akiDONEはじめての、楽しい喧嘩 4 nokibi_akiDONEさっき言ってたやつ! nokibi_akiDONE心が、心臓が、跳ねる 4 nokibi_akiDONE続きエチチ注意!!!🔞🔞🔞🔞🔞 related works nokibi_akiDONE56の日なのに56使わない560まきりちゃんだから仕方ない! soy_uraakaDOODLE0真桐(特殊性癖)※カン…ボーイ注意※ soy_uraakaDOODLER180真桐カントボーイ※特殊性癖※ nokibi_akiDONE🐍{可愛すぎて暴発しかけた soy_uraakaDOODLE真桐、0真桐つめ。※カンボ、特殊性癖※ 8 nokibi_akiDONE愛までの距離(8) 20 nokibi_akiDONE仕方ねぇだろ大好きなんだから! nokibi_akiDONEえぇやつとアカンやつ 2 nokibi_akiDONE続き! recommended works とさみくCAN’T MAKE 2 nokibi_akiDONEこんなにも、あんたが好き。 4 nokibi_akiDONE憧れの貴方 知らない貴方 憎い男 4 nokibi_akiDONEご近所さん!はじめまして! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第八弾! ゾンビ真島西田は空気を読んで途中で帰りました。街中を歩いていると遠くからヘビ革ジャケットの姿が目に入る。彼の服はかなり目立つので遠目から見ても真島だとすぐ分かる。 また喧嘩を吹っかけられそうだ、と踵を返そうとしたとき様子がおかしいことに気付いた。 肌の色がいつもと違く、フラフラと覚束ない足取りで歩いていた。もしや、と眺めていると突然真島は桐生に向かって走り出した。 「ちょっと、齧らせてぇや!!!」 赤く光る目をギラギラと輝かせながら薄ら笑みを浮かべて襲ってくる姿はもはや恐怖。いくら恐怖にも耐性がある桐生とはいえ、今回の真島は本当にヤバイと脳が警報を鳴らす。 踵を返すと一目散に逃げた。だが、真島が見逃してくれる筈もなく突如として命を掛けた鬼ごっこが始まる。 2069 nokibi_akiDONE夏のお題 目を瞑る 繋ぐ手 幽霊梅雨 お化け屋敷にて。##24 (手だってつなげねぇ) そうらしく無い事を思ってしまったのは夕立の匂いが幼かった頃を思い出させたからだろうか。 おデートしまへんか。だなんて、いつも通り飄々とした態度で言われた。自分たちは言うなれば恋仲なのだろうと思う。例えば「付き合ってください」と告白しただとか「恋人」とか言うはっきりとした物は無かったが。長くあの人と過ごせば嫌でも心に届いてしまう気持ちのような物がある。目線であったり、触れ方であったり。 自分は暑がりなので、このじとりとした日に、外で〝デート〟となると、少しだけ気分が乗りきれずにいるが、誘われれば頷く他は無い。好きなのだから。 しっとりとした手のひらを見つめる。 暑いなか、いつもの気に入りのスーツ。はじめこそ纏ったばかりの赤に少し慣れずにいたが、いまでは自分でも似合っていると思える程に着慣れて来た。 1843 nokibi_akiDONE夏のお題ss若真桐ごちそうさま 呼ぶ さくらんぼ4##4 「冷たいもん食いに行こうや」 と、誘われたジメジメした夜。 日が落ちてもやはり蒸し暑い。そんな日に飯に誘われた。 珍しく喧嘩はええわと言われたのにはびっくりしてしまった。さすがの真島も、まとわりつくような暑さにはバテているのだろうか。確かに、体温は低いし、汗をあまりかかない男だから、体温調節が苦手なのかもしれない。 なんとなしに体温や汗を知っている事が恥ずかしくなり、男の視線から逃れるように空の器に視線を落とした。 真島に連れて来られたのは年季の入った立て看板が味を出している中華そば屋だった。夫婦でやっている店は広くは無いし、椅子だって古めかしく所々破けている。何ヶ月も前の雑誌や、自分が知らないような古い漫画が歯抜けに並んでいる小さな本棚。真島に連れられるのだから想像も出来なかったぶん、少し安心した。馬鹿のように高い店にも連れられた事もある。ドレスコードがあると言うウエイターに「俺はかまへんねん」とズカズカ店内に入るような人だ。古いくらいが丁度いいし、自分もまた、この雰囲気が嫌いでは無かった。 1932 momonemakiriDOODLE真桐漫画です。 5 michiru_0DOODLE沉戬