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    sirokawa_ura

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    sirokawa_ura

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    魔王G×ジョット♀触手エロ

    無題彼女が魔王の生贄に選ばれたのも当然の事だ。彼女は誰よりも美しかった。

    「ああっ❤️」
    筋が浮き出、固くぬめぬめとした何本もの触手がジョットの服に入り混んで来る。抵抗しようするが手足を捕まれままならない。足がおぼつき床に転べば、良しとばかりに触手達は服の下を這い回る。
    Gは何もしていない。薄暗い部屋の中ソファに座り、弄ばれるジョットを見ていた。
    「は……、やだ!服破かないで!」
    服が紙のように簡単に破かれ、全てを晒される。
    「あっ……あ……❤️」
    触手はGの性器の形をしていて、やはり求めるものも同じだった。ずりずりとジョットの割れ目を擦り、今にも入らんと押し上げる。入り口に群がる反面、何本かはジョットの豊満な谷間に入り勝手に柔らかく暖かいそれを楽しんだ。
    「!!」
    その谷間に収まっていた性器が不意に射精しジョットの顔に濃い粘液をぶちまける。間違いなく精液だ。まさかGのあれが、こんな形にもなるなんて。
    「やめて、G……、だめ……❤️」
    彼女の桃色の花園に群がる触手が一本、無慈悲に中へと侵入する。
    「あぁああっ…❤️」
    一息で子宮の入口まで突き上げジョットの体はびくんと悶える。張った鬼頭が敏感な内壁をひっかけるように滑り、他の生き物のように出し入れを繰り返した。
    「いぁ……あっ❤️ぬ、抜いて…っ❤️」
    太い性器まがいの触手が、狭く小さなジョットの中を我が物顔で暴れるのを眼の前で眺め、Gは少しだけ口端を上げる。その間に、更に触手達は新しい動きを始め、彼女の後ろの穴や耳にも固い先を押し付けた。
    「あ、そこは…っ❤️」
    ……彼女はそれから、三日三晩犯され続ける。触手達はジョットの穴という穴を汚す。Gの配下である下級悪魔達は、部屋から漏れるジョットの艶かしい叫びを聞き続けた……。
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