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    sirokawa_ura

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    sirokawa_ura

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    学パロ複数というGプリ♀。

    無題「Gさんが体育倉庫にいるから来いって」

    どうして奴が放課後に体育倉庫になんているのか、妹から聞いた時点で疑問に思えば良かった。でなければ……。

    「あ~……スッゲいい。中ザラザラでやべえな」
    「数の子天井ってやつ?」
    「早く代われよ」
    ボンゴレの血を持っているからには、世界のしくみを知ってはいる。だからって、パラレルワールドにおける五人ものGが、同じ世界(ここ)に現れるなんて。
    そしてまさか、私を輪姦するとは思うまい。夕暮れの体育倉庫、マットの上で私は五人の精液を受け止めていた。中に出されたと思ったら、抜けて次のが入ってくる。自慢の胸もパイズリに使われ、口もしゃぶれと突っ込まれる。Gの性具にでもなってしまった感覚だ。
    初めは、どうやったら元の世界に戻れるか相談していた筈なのに。
    一人の手が胸に伸び、また一人の手が足の間に伸び、あげく唇を奪われる。服は簡単に剥かれ、私の恥ずかしい所を舐めしゃぶる奴も出て来てもう頭真っ白。
    まずは正常位で貫かれ、ガンガン突き上げられた。上には、他のG達が私を見下ろしている。野獣のような眼で。
    「同じ自分だが、他の野郎に犯されてるジョットもたまんねーな……」
    「自分だから今は許す」
    「おら、気持ちいいか?今から輪してやっから覚悟しとけよ」
    「口開けろ」
    言う通りにすると、Gの張り詰めたそれを押し付けられてくる。私は躊躇わず舌を這わせそっと手を寄せた。
    「おっ」
    「ちゃんと飲めよ」
    胸まで揉みしだかれ、私は理性に必死にすがりつく。だが私の中を荒らすナニが最初からいい所ばかりを突き、擦るので私は嬌声を上げ呆気なく気をやった。それでも出し入れは終わらない。
    Gはいってない……いったばかりで敏感な中を突かれる中ふとある事に気付く。
    「あ、あう、……ご、ゴム……して……な……、妊娠、しちゃ……」
    そうだ。いつもなら、学生だからと避妊してくれる。けれど今は生。先走り汁だけでも孕むという話も聞いた事があった。
    「しちまえよ。五人なら濃いだろうし、確実に孕むだろうがな」
    「だ、だめ……❤️」
    刹那、温かい感じが腹に広がった。私の体液と混ざるようにか、一回突いてナニは出る。ねっとりと糸を引くそれ。どうしようと不安になる前に体を半転させられ、犬みたいな格好で今度は性交が始まった。
    腰をぎゅっと掴まれ逃げられない。ぐり、ぐり、とねじ込むように入って来る。口でしゃぶっていたのは胸に移った。
    「挟め」
    逆らえない。私は自分の胸を持ち上げ、硬い雄を優しく挟んだ。Gのは大きくて、頭が胸から飛び出て舌も使って奉仕するしかない。背中にも熱を感じて、そこで雄を擦っているのだろう。
    「こっちも開発してやるか」
    「!」
    後ろの穴に指を添えられ、きゅっと中を締める。使った事なんてない、そんな場所。
    「気持ちいーぜ?狂っちまう」
    人差し指らしきものが、壁を押しながら侵入してきた。雄の動きに合わせ引いたり入ったり、擦ったり押したりして、頭が追い付かない。
    「だめえ……、うしろ、だめ………」
    「ここでも"これ"を受け入れられる体にしてやるよ」
    子宮の入口を硬い亀頭で叩かれ、指で肉壁を押され、潮を噴きなが らまた私はいった。ぶしゅ、と最初に一回、そしてびゅ、びゅ、と弱く何回にも分けながら。
    「これぐらいで潮噴くなんて、二輪刺しされたら本当におかしくなるんじゃねえか?」
    「にりん……?」
    イッたGのが抜け出ると、収まり切れない白濁が、これまたごぽぽっと勢いよく垂れた。胸で吸っていたナニも弾けて、私の顔は精液に塗れた。口にも入ったものを飲み込んでから雄棒も綺麗にしてあげる。
    終わるとマットに投げ出され、太股に伝う粘着質な濃い精液に恥じらいを覚えた。
    「こうすんだよ」
    後ろから体を持ち上げられ、脚を開かされる。既に後ろにはそそり立つ雄のもの。精液が垂れる私の恥ずかしい入口にも押し当てられ、やっと何をされるか理解する。
    「いやあ、二本もむりっ入らない……っ」
    Gのは只でさえ大きいのに後ろと前に挿入されたら冗談なしに壊れてしまいそうだ。
    「こわれちゃう、こわれちゃうぅ……」
    「理性が?」
    ずん、と二本同時に入ってきた。
    「ああっ!あーーっ❤️いやあだめっゆるして❤️ひ、広がって……❤️」
    体育倉庫の周りに人がいたら絶対にばれただろう。私の叫びをお構いなしに、G達は律動を始めた。
    肉壁一枚を挟んで暴れる二本の棒。違和感や痛みはあったものの、次第に薄れ快感に変わっていった。あんあん喘ぎ、向かいのGに抱きつき唇を求める。胸も揉んで、クリも擦ってとお願いした。潮も噴き続けてGを濡らす。
    慣れると、私は二本刺しが当然となり自ら腰を振った……。
    「イイか?ジョット?」
    「うんっ、気持ちいい❤️Gだいすき、だいすき……❤️」
    5人の愛する男に輪姦され続け、それは夜中まで終わらなかった。
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