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    sirokawa_ura

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    sirokawa_ura

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    痴漢、ストーカー、輪姦というGプリ♀

    無題「んっ……」
    太腿を上から下に撫でられ、思わず声が出てしまう。痴漢だと気付いた時にはもう遅かった。このぎゅうぎゅうの満員電車、逃げ場などどこにも無く、快速である為にしばらく駅には止まらない。
    人の壁の中スカートを必死に抑えるも、手が複数である事が解り逆に拘束されてしまった。
    背中に両手首を纏められ、完全に抵抗が無理になると一気に下着を膝まで下ろされた。怖くて声が出ない。
    (やだ……)
    手が脚の間に伸びてくる。見極めているかのように筋をなぞる指、クリトリスを摘む指、尻を撫で回したあげく後ろの穴までつつく指……。無数の手が私に触れてきた。追い出したくて、足を閉じても膝を入れてきてそれすら出来なくされてしまう。
    更に手は伸びて、今度は上着の下まで入り込んでくる。直に胸を握られ、私は流石に「いやあ」と叫んだ。……だが、誰も助けてくれない。何故。
    「!」
    ついに指が、私の膣の中にまで入った。肉びらまで開かされ、狭い中を押すように。初めて感覚に思わず涙が滲んだ。
    「……処女なんだな?」
    耳元で息を荒くした痴漢が呟く。怖い。私はただ黙っていた。そんな態度が痴漢をエスカレートさせていくとは知らずに。
    「や……」
    クリを人差し指と親指で擦られ、腰が跳ねる。中に入った指も壁を押したり出し入れしたりして、私は段々と妙な気分になっていってしまう。無理に触られているのに、どうしてと泣いても膣が濡れていくのが、ありありと解った。
    「濡れてきた」
    男が耳を舐める。それにも「んっ」と嫌らしい声を上げてしまい、少しずつ自我が崩されていくのを感じた。
    太腿、陰部、胸、乳首、敏感な部分に見知らぬ男の手が這い回る。もうブラウスなどめくれあがって、ブラも外され乳房が晒されていた。下も同じだ。スカートが捲られている。
    (あ、あ、やだ、やだ……)
    指の動きが早くなって、私を快楽の底へ導くという目的が見えてくる。陰唇を限界まで伸ばされて、指も増えクリトリスをごしゅごしゅ強く擦られる。自慰でするより遥かに気持ちいい刺激が、私を狂わせる。
    (あ、いく、いっちゃう……私、知らない人の指で……)
    自分の中で呟いた瞬間、体が震えた。私のGスポットを見つけた指が、激しくそこを擦ったからだ。
    「ああっ……あ……❤️」
    「ここか。ここがいいのか」
    太腿にまで垂れる自分の体液。それでも私の体を這う手は止まらない。むしろどんどん激しくなっていく。
    「!?」
    痴漢達が私の太腿を持ち、体を支え脚を開かせた。体が浮き恥部を晒し一気に羞恥心が起きる。隙間がいつの間にか作られて、男の真ん中で私は開脚されてしまったのだ。
    そしてついに、痴漢の顔を見た。
    「G……?」
    「よお」
    男は紛れもなく、私の幼なじみだった。周りは共犯、友達かとよく見渡してみるも……同じ顔。
    「ど、どういう……」
    「さあな。だが確実なのは、皆俺だって事だ」
    異様な光景だった。何人もの幼なじみに私は痴漢されている。
    「いい顔しろよ」
    その声と現れたのは、カメラ。ビデオカメラ。私の恥ずかしい姿を、真正面から撮っていた。
    「小型カメラでさっきの指でやられてんのも撮ったからよ、終わってからじっくり見ような」
    「そんな……」
    ……私はこの男に片思いをしている。なのにどうして。
    酷い私の顔を見て、Gは笑った。
    「……ああ、俺もお前の事愛してるんだジョット。ただ、見てるだけで良かった。毎日毎日、後を追って、盗撮して、私物を盗んで。生理周期も把握してんだぜ?今日は危険日だ」
    ベルトが外される、無機質な音。眼前に、Gの性器が現れて咄嗟に眼を反らしてしまう。
    「ああ、もう我慢の限界だジョット。ストーカーされて痴漢されて犯されるお前を想像しただけで勃起しちまう。しかも中出しされて、妊娠させられて……俺の女になる」
    「だめえ!G!お願い!」
    私とGの性器がぴたりとくっつく。先と変わらず、私は太腿を抑えられ他のGの指で肉の扉を開かされている。
    抵抗なんて出来ない。簡単に、Gのペニスが、私の中へめり込んでいった。
    「あああっだめ!お願いだからっ抜いて!G!」
    「ほらどんどん入ってく。お前の中はなんて温かいんだ。ん?もう奥か?小さくて狭くて可愛いな……」
    ぐりぐり奥の壁らしき場所に堅いのがぶつかっている。
    そこを擦られる度膣をきゅうと締めて、僅かな抵抗を行うが、それは抵抗ではないらしい。
    「俺が来て嬉しいのか?おら、根元まで入ったぜ」
    「ひっ……」
    「処女膜も削れたな」
    膣から血が垂れ、結合部にカメラが向けられている事にも私は意識を向けていられなかった。
    「やっぱり俺と相性がいいなジョット。上向きでいいエロマンだ。何より俺のをしっかりくわえ込んでる。……俺、結構でかいって言われんだぜ?」
    「いや、もう、や……」
    Gの言葉にも反応出来ない。身体的に、精神的貫通された衝撃が私の中でくすぶっている……。犯された。大好きなGに。
    ショックな筈なのに、体は気持ちいいと言っている。自分が解らない。
    「動くぜ」
    深いキスをした後、Gのが出し入れを始めた。その間に胸など他のGに揉まれ、足を舐められ、理性がちょっとずつ奪われていく。
    「あっ、あっ、あっだめっ……いやあっ❤️」
    ビクビク体が跳ねる。イかされる。でもGの動きは止まない。激しくなる一方だ。
    「イきまくってんな、ジョット。その顔たまんねえ。無理矢理犯されて感じて……、俺遅漏だから、もうちょっと相手してくれ」
    敏感な肉壁を、ぬぽぬぽと嫌らしい音立てながらペニスで擦られる。体液も床にまで垂れて。Gは私の体を揺さぶり続ける。
    「ん、イきそうだジョット…」
    「あん❤️あっ❤️だめ、だめっ!」
    「中に出すからな。元気な子供生んでくれ」
    「ほんとにっ……赤ちゃん出来ちゃうから……っ❤️」
    「ああ。俺とお前の。危険日だもんなあ。子宮ん中にたっぷり注いでやるよ」
    最後の一突き、とばかりにGが強く壁を叩いた。中にじわっと熱いのが広がって、ほんとに、膣内射精をされた事実を突きつけられる。
    「うっ……たまんね……ジョット……、絞んなよ……」
    「ちがうのっちがうのっ」
    「何がだよ。俺の痛いくらいに締め付けて。そんなに種付けされたいのか?」
    波が収まり、ずるっ!とペニスが抜け出る。名残惜しそうに、不透明な糸が私とGの性器を繋ぐ。
    「あ、あ……中……出され…………❤️」
    感覚がもう無い。自分の体じゃない。カメラが、陵辱された私を納めている……。だらだらと精液を穴から零す私を。
    「気持ち良かったぜ、ジョット。後の"俺"も頼むぜ。」
    「ふぁ……?」
    私を囲む獣の眼。ああ、そうか、この電車は……。私は全てのGと交わるまで、電車内で犯され続けた。
    私の体を、私より知るG達は、何度も私に天国を見せ屈服させる。
    「気持ちい、もっと、もっとぉ……❤️
    私はもう、もう……。
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