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    sirokawa_ura

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    sirokawa_ura

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    Gプリ♀、マフィアと花屋

    無題治安が悪いこの街に咲く良心、花屋で働いていたジョットは今ある男に連れ去られベッドに繋がれていた。
    手は手錠でベッドヘッドに、口は猿轡をされ身動きが出来ない。
    朝、いつも通りゴミを捨てに店の裏に出た瞬間何かを含ませた布を顔に押し当てられ今に至る。
    服は奪われ何も隠すものは無く、勝手に足を広げ下部でうずくまるその男にただ恐怖した。
    「んん、んー……っ」
    先程からずっと、彼女の秘部を舐めしゃぶるこの男。ジョットは見た事があった。
    よく花屋の前を、男達を何人か引き連れ歩いていたごろつき。マフィアの幹部だから、関わっちゃダメよ──と店長に何度も言われていた。
    その通り、眼も合わせないようにしていたのに。どうしてこんな事になってしまったのか。
    はぁはぁと荒い息をしながらこの男、Gはジョットの膣の入口を舌と指で弄ぶ。
    Gからすれば、ジョットは高嶺の花のようなものだった。いつかはと淡い願いを持っていたが、自分はマフィアだからと抑制する気持ちもあり、どちらもせめぎ合った結果彼の欲望が爆発しこの有様。
    彼女を浚い、マフィアの上等手段に走ってしまった。
    「んうっ、ん、─……」
    Gの舌が、満遍なく入口を舐め、柔らかな扉も唇で挟む。陰芽も無理矢理剥き、敏感なそれを長い時間を掛けてしゃぶった。舌で転がし、指で摘みコリコリ鳴らす。
    清純かつ性の事など知るわけもないジョットは、自分の体がどうなっているのかも理解出来ずただ泣き喘ぐ。
    やがて僅かに膨らんだのを見届けると、今度はGの両親指がぐっと中に入り込み桃色の内部を割開く。ひくひくして粘着質な液にまみれたそこを見るなり、再び舌を下ろす。浅い場所を押すように刺激し、まだ異物を拒む壁を少しずつ少しずつ開かせて行った。
    溢れる蜜を啜るのも忘れず、肉厚な舌でジョットの入口を乱し続ける。
    「ん、んんっ!うぅ……」
    猿轡で声を出せず、大事な部分を舌と指で犯され彼女は涙を零すしか出来ない。
    そして二本の指が狭い中をこじ開け奥に侵入してくる。流石にそれには腰をくねらせ逃げようとしたがどうにもならなかった。
    ぐ、ぐ、と何かを探すようにゆっくり入って来る。ある一点を捕らえた時。ジョットは眼を見開き脚を突っぱねた。
    「………ここだな」
    「んーーっ!」
    その一点に 向かって出し入れが始まり、数度強く押されてジョットはぐぐもった泣き声を上げた。菊門まで自分が垂らした液が伝うのが解り更に恥ずかしくなる。
    「………そろそろ可愛い声を聞かせて貰うか」
    Gが猿轡を外してやったが、今の絶頂で助けを求める声も出せず、ジョットはただ乱れた呼吸を戻すのみだった。
    それをいい事に今度は程良い形をした胸に手を伸ばし揉みしだく。主張する乳頭も吸い上げ堪能した。
    「やめて……お願いだから……」
    「ここまで来てそりゃねえな」
    ついにGは、自分のベルトに手を掛ける。ズボンのチャックを下ろし、下着から出してやると、今にも暴発しそうな凶悪な雄が現れた。
    「今からこれをお前ん中に入れてやるよ」
    「やだ……やだ……」
    首を振り怯える姿もただGを煽るだけ。開いた脚の間に体を入れ、入口にその欲望を押し当てた。
    「いや……誰か………ああああっ!!」
    卑猥な音を立てながら、異物がジョットの中に入って来る。長く太く熱い。堅い亀頭が我が物顔で道を開いてゆく……。
    「やあああっ許して、ゆるして………」
    「別に悪い事はしねえ。大人しくしてろ」
    どんどん入って来る雄棒。処女膜を破り、彼女に血を流させつつ、ついに最奥部に辿り着く。わざとゴリッとこすりつければ再び腰が跳ねる。
    「抜いて、お願いだから……。苦しいの……」
    脈打つ雄が解るのだろう。追い出そうと締め付けてしまうのが、更に事態を悪化させているのに気付いていない。
    「ほうら見な。今どうなってる?俺と お前。全部飲み込んでやがる……」
    腰を少し上げ、繋がっているのを晒す。眼を反らそうとしても、顎を掴まれ無理矢理その場所を見せられた。
    まさか今日、ごろつきに攫われ強姦されるとはジョット自身思ってもみなかっただろう。
    若い女性がマフィアの男に犯されそのまま妻にされてしまうのは珍しくない。そういう事も知っていたが、自分がなるとは予想できなかった。
    「動くぜ……」
    Gの腰が激しく揺れる。比例するように結合部も液を撒き散らし出し入れを助けた。赤い血、白の体液。
    「あっ、う、……いたいっ、だめえっ………」
    Gが占領するその場所が、内部が熱い。溶けてしまいそうだった。嫌で痛いのに、気持ちいいという感情が表立つのは耐え難い。ジョットは必死に唇を噛み締める。
    「声出せ、……聞かせろよ……」
    「ん……」
    淫核を不意に摘まれ、喘ぎ声を漏らしてしまう。よくしたか、Gは更に激しく攻め立てた。
    亀頭を残し出たと思ったら、奥へ迷いなく突き込まれる。モノが長いせいか一度の動作だけで内部が強く擦られジョットは次第に抵抗を無くしていった。ぬめりもよくなり、じゅるじゅると体液を生み出していくのが解る。
    「ひあっ、あ、あう……、んん……、だめ、だめなの……」
    「感じてる癖に何言ってんだ。俺との体の相性が最高だな……」
    そしてついに彼女にも限界が訪れる。幾度無く突かれ、口端から唾液を垂らし、無抵抗に犯されていると何かが込み上げジョットを更なる快感に追い立てて来た。
    それだけは、と必死 に我慢するのに肉棒が動きを止めないが為に彼女はどうする事も出来ない。
    「やだあっ、抜いて、抜いて!きちゃうのっ……きちゃうぅ……❤️」
    「おら、とっとといけよ。気持ちいいんだろ?いきたくてたまらねえんだろ?我慢すんじゃねえよ。エロいその顔見ててやっから、いっちまえ」
    「ああぁあっ❤️」
    甲高い声と同時に、ジョットは潮を噴いた。ぶしゅ、しゅ、と何度かに分けシーツに撒き散らす。
    「う、あ……」
    「初めてなのに潮まで噴きやがって。相当だな。だが……」
    「!なっ……!?」
    再びGが動き出し、ジョットが信じられないと見つめる。Gは怪しい笑みを浮かべた。
    「ああ?俺はいってねえんだ、最後まで付き合って貰うぜ」
    「むり、むりぃ……、ゆるして 、お願いゆるして……」
    堅いモノが、永遠に続くのかと思う程自分の中を出入りしている。ひりひりする程熱く、彼女はただ脱力した体で黙って受け止めるしかない。おまけに気をやったせいか体が少しの刺激でも敏感になっている。
    最後とばかりに、動きが早くなりジョットはふと最悪の事態が浮かんだ。このまま中に出されたら………。
    「お願い、中には出さないで……。赤ちゃん出来ちゃう……」
    「あぁ?お前まだ自分がこれからどうなるか解ってねえのか?」
    Gは最後の一突きを、奥の壁に押し当てた。
    「お前はもう俺の女だ。妻だ。子を孕むのは当然だろ」
    「ん………!」
    子宮の中にGの精液が流れていく。多量な体液に小さなそこはあっという間に満たされ、膣道にも止ま れず結合部から溢れた。
    Gは孕むようにと、簡単には抜きはせず繋がったまま、もう一度良くなってしまったのか放心している彼女の頬を撫でる。
    「お前がこの街に来た時から見てたんだ。絶対に離さねえ……」






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