グリーンフローライトで嬰の勾玉。磨けば磨くほど透きとおっていって(元の石の透明度が高いゆえ)周りの勾玉から浮いてしまうので、わざと粗い紙やすりでざらざらにしてみました。なんちゃってフロスト加工。
「光の中心はみずみずしい青葉を思わせた」「五月の太陽が若葉を透きとおらすあの輝き」原石がそれっぽいなと思うのを選んだけれど、なかなかどうして、難しいですね。

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