せーのっ
Amazing Radio Performers on the Web
星「さぁ始まりました、Amazing Radio Performers on the Web、4月〇日の放送です。」
S「はい、皆さんお久しぶりです」
D「元気にしてたかー?サブメンバー」
R「待たせたな」
L「もぉ〜たんたんに会えなくて寂しかったですよぉ」
星「わたくしも久しぶりにARPのみんなに会えて、こうやってまた、ね?ラジオもやらせていただいて…」
星「ところで皆さん、ラジオをお聞き頂いている皆様にご報告があるということで〜」
S「はいそうなんです実は僕たち4人とも無事にISMを卒業致しました〜」
R「いや〜もう本当危なかったよね、ダイヤなんか去年の今頃『 やべぇ…やべぇ…』って珍しくウホーって言ってなかったしw」
D「いやいつも言ってねぇよ…まぁ本当にギリギリだったw」
L「その点レオンたんは余裕でしたね」
R「いやお前もギリギリだったろうが」
L「うぇ?実技満点でしたよ?」
R「筆記だよ筆記赤点ギリギリラインだったじゃねぇか」
L「まぁ〜…そうですね」
S「まぁ何はともあれ、みんな卒業出来て良かったよね。僕とダイヤくんはもちろん1年前に卒業はしてるんだけどね」
星「いやぁ〜遂に卒業ですか…本当におめでとうございます〜ところで皆さん今は何をされてらっしゃるんですか?」
S「僕は音楽の知識を更に深めるために音楽大学に通っていますね、具体的にどことは言えないんですが…」
R「あれだろ?叶家のあらゆる力を使って裏口入学とかしたんだろ?w」
S「してないよちゃんと受験して入学してます」
R「あぇ?してないの?w」
S「するわけないでしょというか出来ないし…あ"〜も〜ほらダイヤくんは」
D「俺はデザインの専門学校に通ってる。ARPになってから色んなデザインを任されたし見てきたし、もっと勉強してより良いデザインを出来ればと思って」
R「今でもチマチマチマチマした作業をずっっっとやってます」
L「ダイヤさんが「勉強」だなんて…どうしちゃったんですか」
D「うるせーよwほらレオンは」
L「あ、僕はこのまま芸能界一筋でいきたいと思います」
R「まぁね〜、レオン受験失敗しちゃったもんね〜」
L「し〜て〜な〜い〜最初からそう決めてたもん、そういうレイジくんだって僕とおんなじでしょ?」
R「んまぁ〜そうだな、レイジが歌えば?世界はより良くなるし?みんなレイジの歌を待ち望んでるし?」
星「皆さんバラバラの進路なんですね?活動再開とのことですが予定が合わなかったり〜とかもあるんじゃないですか?」
S「そうですね〜ISMに居た頃と違って授業に出席しなければもちろん単位は貰えないですから最優先は学校になりましたね〜…、それで空いた時間や土日にレッスンをして〜という形でやってますね〜」
D「学業との両立は結構大変だけど、自分がやりたいことをやらせてもらってるからな〜、もちろん事務所にも進学していいか?って相談もした」
R「逆にレイジたちは学校に行かなくなった分レッスンの時間が増えたな、まぁレッスンなんてしなくてもレイジはいつでも完璧だけど」
L「そんなこと言って〜昨日もレッスンの後に息切らしながら大の字で寝っ転がってたくせに」
R「うるせぇーなぁー」
S「はいはい、まぁそんな感じで毎日過ごしてますねw」
星「なるほど〜、皆さんより一層気を引き締めて頑張っているということで〜…えー、番組紹介をシンジくんお願いします」
S「はいこの番組は僕たちARPがライブや音楽のこと、その他にも僕たちの日頃考えてることや気になること、もちろんARPの活動情報などなどお伝えしていく番組です。お送りしていくのはARP シンジと」
D「レベルクロス ダイヤ」
R「レベルクロス レイジ」
L「ARP レオンと」
星「ナビゲーターはわたくし星野卓也でお届けします」
星「活動再開といことで、ARSさんからもたぁぁぁくさんのお便り、届いてますよ〜」
S「わぁ、皆さんありがとうございます〜」
星「HN、〇〇さんからです」
「ありがとう(ございます)」
星「『 シンジくん、ダイヤくん、レイジくん、レオンたん、星野さんこんばんは、活動再開おめでとうございます。ずっと活動再開を待っていたので、X(旧Twitter)で再開のお知らせがあったときは泣いて喜びました。本当にありがとうございます。未だに夢なんじゃないかって思っていますが、ほっぺを引っ張っても痛いARSさん達とのやりとりも残ってる夢じゃないと実感しています。またARPのライブを見に行けるんだ、またラジオを聞けるんだ、と思うと本当に嬉しくて嬉しくてたまりません。皆さんお身体にはお気をつけて健やかにお過ごしください。活動再開おめでとーーーー』とのことです〜」
S「はーい、いやぁ…こう言って頂けてとても嬉しいですし、ありがたいことですよね〜…」
R「本当待たせすぎだよぉ?レイジはいつだって準備出来てんだから」
L「僕たちも、またたんたんに会えて、とっっっても嬉しい」
D「そうだな〜、待たせすぎってのもあるけどその分俺たちレベルアップしてっから、ライブ、楽しみにしとけ?」
星「はい、ARPのみんなもやる気十分ということで、曲にいきましょうか」
Burn it up
星「さて、告知ということで、シンジくん」
S「はい5月〇日、活動再開を記念したライブ、『〇〇A'LIVE』を開催致します」
L「ファンクラブ先行抽選も始まってるから、みんな来てね」
D「場所は横浜〇〇、俺らのホームでぶち上がろうぜ」
R「レイジの美声に酔いしれるが良い」
星「はい、ということで〇〇A'LIVE一体どんなライブになるんですか?」
S「実は、久々に…バトルをやります」
星「バトル分からない方に説明しますと、ARPのライブでは『ふれフレ』という専用アプリを使ってパフォーマーを応援するバトルコーナーがございます。にしても再開後いきなりバトルですか」
S「そうなんです最初は穏便に…穏便というのもおかしいけどwバトル無しで考えていたんですが、やっぱりARPのライブといったらバトルでしょということで」
L「バトルのピリつく感じとか勝って嬉しい気持ちとか負けて…悔しいーって気持ちとか全部ライブならではの感じなんですよね」
D「今回の勝者のリワードはセルフプロデュース権らしい」
R「もちろん敗者には、課題が、ございますよおシンジ先生」
S「なんで僕に振るのよ負けないしあ、今回の課題も星野さんが書いてくださるんですよね?」
星「はい星野が書かせていただきますよ〜」
L「おぉ〜今回も面白い漫才待ってますよ」
D「なぁもういい加減漫才よくない?w」
S「え、それはだめだよやっぱり来てくれたお客さんを笑顔にしないと」
R「うわ出たよ師匠、というかレイジたちアーティストなんだけど。いつまでお笑い路線で行くつもりですか」
L「えっ良いじゃないですか漫才目立てるし、面白いし」
D「やっぱこいつには罰ゲームになってねぇよ」
S「まぁそんな感じで、勝者にはセルフプロデュース権、敗者には課題という構成でお届け致しますその他の情報については来週以降のアメラジでお伝えできればと思っております」
星「非常に楽しみですね〜ということで、そろそろお時間が来てしまいました〜、皆さん沢山のお祝いのメールありがとうございましたAmazing Radio Performers on the Web、また来週お楽しみにお届けしましたのは」
S「ずっと会いたかったよ、プリンセス、ARP シンジと」
D「サブメンバー俺についてこいレベルクロス ダイヤ」
R「もう一生レイジから目を離すんじゃないぞ、レベルクロス レイジ」
L「たんたんこれからはずぅーっと一緒だよ♡レオンたんと」
星「またみんなとラジオをやれて嬉しーナビゲーターはわたくし星野卓也でお届けしました〜」
S「ありがとうプリンセス」
D「サブメンバーの声、届いてるからな」
R「レイジはいつまでもレイジのまま共に生きるぞ」
L「たんたんライブで会えるの楽しみにしてるよ」
Neo World