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    あかつきさくや

    @Sakuya__996

    性癖に素直な絵を描きます。地雷原注意。
    リス限は18歳以上と判る方はリプ頂ければサクッと承認します。
    尚、閲覧・自衛は自己責任で。
    @Sakuya__996

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    あかつきさくや

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    前回のいちゃいちゃギラファイちゃんのつづき。
    謎の感覚にこの体勢で身動きが取れないふぁいちゃんと、離して欲しいのに気持ちよすぎて反射で抱き締めてしまうひむさま。どんどん密着してお互いのコアがいっぱい擦れてビクビクしてそう。コア責め…
    二人にとって全く知らない感情と感覚を手探りで探すうちに離れられなくなってとろとろになるといいと思います。
    最後はふわふわしたまま寄り添ってそっとお布団で寝て欲しい。

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    recommended works

    coitealight

    MOURNING痴漢に助けてもらったポストを見かけ、裏でジャンハン変換していたところtoma先生に絡んでいただき嬉しくなって調子に乗って書きましたw 🏨もエレベーター等々toma先生発案だお。えっ待って??ほぼtoma先生のネタでは!!すいません😭
    ハ→リ、ジャ→ミカ前提の現パロジャンハンです。唐突に終わりますw
    現パロジャンハン 腕の時計は午後21時を過ぎている。

     電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
     さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
     この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
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