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    retokani

    のんびりオタクの感想記録‪𓂃 𓈒𓏸
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    retokani

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    2024/07/26

    『青鬼 -藍編-』わっ!まさかの青鬼きた!
    「はいこんちゃーす!レトルトと、申しまーす」
    なんか久しぶりじゃない?
    挨拶始まりと、とで止める言い方😢
    1:37
    「主人公なんだっけあれ」
    主人公の名前思い出せないのめちゃくちゃわかるwww

    2:15
    はやすぎる青鬼出現w
    3:17
    ガチャ「うわぁあああ!」
    なんで戻ったwww
    4:36 ミカ鬼もう登場?なんかスピーディwww
    5:36
    「うぉ!ちょ!っと!はい反則ー反則です」
    レトさんのちょっとの言い方力強すぎwww

    6:41
    ここのレトさんの言葉止まる感じ好き。
    暖炉からぬんって出てくるのおもろいw
    実際起きたら発狂ものだけどw
    7:12
    「なんの音?w」
    青鬼がなんかしてんの?www

    7:57
    「うわびっくりした」
    レトさんここ何に驚いてるの???
    8:15
    レトさんの叫び声助かる
    9:12〜
    久しぶりの再開からの即開け追いかけっこwww
    レトさんめちゃくちゃ嬉しそうでかわいいw
    "ハイチュウブルーベリー味青鬼コラボ"
    売れそうで売れなそうwww

    10:18
    「皆さん青鬼と言えば、こういうとこちゃんと閉めとかなきゃ行けないんですよ。閉まらんのかい。ガラス玉なんかい!」
    レトさんツッコミが止まんないねwww

    11:32
    「いいケツしてますねぇ、もう、な、普通なんかい」
    wwwレトさんめちゃくちゃ良い
    11:43
    「ふぉ!」
    捕まる時の声何www
    12:06
    2回目の「ふぉ!」wwwなにほんとにwww
    12:54
    「ふわぁび!」
    ねぇ、レトさんほんとになにwww
    叫び声進化してきてない?www
    14:40
    「うわぁああ!」
    レトさん叫び声seよりいい声出してんじゃないのwww
    14:46
    「いやでも叫ばなかったわ」
    あ、はい。叫ばない=勇気があったなんだ?w
    15:58
    青鬼ゆっくり出てくるのおもろいよねw

    16:47
    「ランクS!あー良かったSだった!スコアランクS」
    レトさん目どうした()
    1番下はEらしくて良かったねDでwww

    17:58
    「うぉいちょっと、これもしかして?出会わないんかーい」
    レトさんが予想して即ハズレツッコミ多くておもろいw

    19:54〜
    部屋入って、出口が無いことに衝撃受けて黙りつつ、華麗に青鬼を交わしていってて、「うぇーい!」でしたほんとに🤙🏻
    って思ったのになんで下にいったのwww
    「もしかしたら、下行けんじゃね?って思ってさw」
    ちょっと思っちゃうのも分かるww

    23:48
    突然の注射器
    24:34
    「恩人!」で死ぬのやばいwww
    恩人ではあるけど、そんな考えないんだよフワにはwww
    26:35
    「おぉ、S取ったけどw」
    今回はちゃんとS撮っちゃってるwww

    30:38 3分クリアおめでとう〜!👏
    「たった2分の出来事だからなお前にとって」
    そりゃ信じないわwww

    レトさんの青鬼久しぶりで最高でしたほんと😢
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    soseki1_1

    DONEまーふぃーさんの赤塩FA
     花のような男だと思った。摘めばそれだけで萎れてしまうような儚い男だと思った。
     だからか、歪に歪みその赤い手は、心底そうっとその体を抱き寄せている。恭しげで、優しく、割れる宝石を扱うようなその手は、けれども当の体の主が見ることはない。その双眸は深い赤色に沈み、何者をも映さない。一見哀れにすら思えるその瞳を、けれども紅色はそう認識しなかった。美しいと思った。瑞々しい血の流れる心臓のような色だ。人間たちが謳う宝石の美しさとは、この赤い眼のことを言うのだろう。なるほどこれであれば、己の手中に収めんと躍起になるのも頷ける。
    「ふふっ」ふいに見つめていた赤の瞳が細められる「くすぐったい」
     それもそのはずで。塩、と呼ばれる男には、紅衣の男から伸びる白い蔦が伸びていた。白い蝶を伴う蔦は、いつもなら紅色の力を知らしめる脅威となるものだ。けれども今ばかりは……この美しく儚い白い男に触れる今ばかりは、その凶暴さの一切を拭い捨てている。そうっと、さも割れ物に触れるかのような慎重さで白い肌に、その唇に触れる。途方もない愛欲を示すその動きは、けれども見えない彼にとってはくすぐったいものだったのだろう。微笑む唇を今一度蔦で撫でてやれば、くすくすと愛らしい声がいっそうこぼれ落ちる。
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